イケメンだからって中身までイケメンとは限らない。
中には見た目ばかりよくてへなちょこなヤツもいる。
もうすぐで30歳を迎えるけど未婚のままで地味な風貌の主人公の橙子。
ある日、出来すぎ、モテすぎ、尊すぎのサンスギを兼ね備えていると社内でも名高い、営業部署の三杉より「突然で信じられないかもしれないけど…本当に好きです」と、突然の告白を受けた。
部署も違えば接点もない橙子は、意味がわからずにとりあえず、逃げた。
後で同僚に聞くところによると、先日の飲み会のゲームで盛り上がった時の罰ゲームが好きな人に告白する、というものだったとのこと。
「なるほど、そういうことか」と納得する橙子だったが、なかなかめげない三杉はデートをしようと行ってくる。
「罰ゲームの内容がデートまでなのだろう。」と察した橙子は仕方がなくイケメンとデートまですることなるが、デート中に予想外の事件が起きて...。