中国による台湾産パイナップル禁輸に関連し、「日本向けに販売するものは厳選されたもの。(中国)大陸へはパイナップルに見えればそれでいい」などと発言して物議を醸した台湾のパイナップル農家が謝罪したと、中国メディアの海峡導報社が6日付で伝えている。
中国は「害虫が検出された」として1日から台湾産パイナップルの輸入を突然停止し、台湾側は中国の「不当な圧力」と訴えている。
そうした中、台湾で1日に放送された政論番組に出演した台湾のパイナップル農家が、「日本向けに販売するものは厳選されたもの。(中国)大陸へはパイナップルに見えればそれでいい。今日ダイコンを食べたけど、それをパイナップルの姿に変えたとしても、彼らはきっと買うよ」などと発言したと、中国紙・環球時報の公式ウェイボーが4日付で伝えていた。
海峡導報社によると、この農家は6日、フェイスブックへの投稿で、「台湾のパイナップル業界をわざわざ深く傷つけてしまうようなことをする必要はなかった」とした上で、「自分は冗談を言うのが好きで、ユーモアのつもりでも、(相手を)傷つけてしまうこともある。非常に影響力のあるメディアでは、軽はずみな言動を慎まなければならない」とした。(翻訳・編集/柳川)
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