【国会バリアフリー化!】国会バリアフリー化求められる 重度障害・ALS患者の舩後氏初当選

れいわで国会バリアフリー化求められる 重度障害・ALS患者の舩後氏初当選 

毎日新聞 2019年7月21日 21時00分(最終更新 7月21日 21時11分) 

 比例代表で当選を確実にした政治団体「れいわ新選組」の特定枠1位の新人、舩後靖彦氏(61)は、全身の筋力が低下する難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」の患者で、自力でほとんど体を動かすことができない。衆参両院の事務局によると、このような重度身体障害者が国会議員になった前例はなく、国会は幅広いバリアフリー化が求められそうだ。 

 舩後氏は、介助者がいなければ移動が難しい。また、自力での発語も困難で、意思疎通には、わずかな体の動きで操作する特殊な意思伝達装置が必要となる。このため、議場で登壇して質問したり、記名投票をしたりすることなど、国会が現状のままでは議員活動に支障が出る可能性が高い。 

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