先輩「お~俺じゃねーか!」俺「あ、先輩じゃないっすかw」→先輩の同僚女『!』俺「えっ」

先輩「お~俺じゃねーか!」俺「あ、先輩じゃないっすかw」 → 先輩の同僚女『あ~! 育 児 放 棄 し た 元 父 親 じゃないですか!』俺「えっ」 → なんと…

俺は元嫁に「お前は金だけ払っていればいいんだよ」と言われ、その言葉に激昂して別れた。

当時の俺はよくネットで見かけるような、「俺はATMだったんだ~」と悲しみと悔しさにあけくれて元嫁を恨みまくってた。

五年程前、元嫁との間にできた娘(双子の姉)が俺の大学時代の先輩がいる会社に入社した。


先輩と娘を含むその会社の人間が、たまたま忘年会をしているところに遭遇。

先輩が、「お~俺じゃねーか」と声をかけてきたんだが、そのときぱっちりと娘と目が合った。

俺はその子が娘だとは気付かず、娘の方は父親だと気づいていた・・・

別れたのが娘が小五のときだったから覚えていたんだろう。

俺は目の前に約10年ぶりに会う娘がいるとは気づきもせずに、「先輩じゃないっすかw」と返事をした次の瞬間、

「あ~!育児放棄した元父親じゃないですか~」と娘が叫びやがった・・・かなり酔ってる。

先輩が、「えっ父親?えっ?」と狼狽え、俺はフリーズ。

先輩が何かを察して俺を帰らせ、後日先輩からメールがきた。

『あの子、お前の娘だったんだな・・・旧姓だしわからなかった。

お前、前の嫁さんが原因で離婚したって言ったよな?

あの子の話とお前の話のどっちが真実かわからんけど、あの子に関する話はお前には伝えない。

娘の事を教えてと頼まれてもいないからこんな事を言うのは変だが、

あの子が頼み込んでくるからさ 』

と。

娘の話と言うのは、

父親である俺は、育児に全く手を貸さず、保育園や学校行事に参加は一切無し、

元嫁に散々、あの子のために〇〇してあげて~お喋りくらいしてあげて~と言われてきたにも関わらず丸無視。

俺は稼いできてやってんだからと威張って休日はパチ。

最後には、娘が塾に入りたいと言ったことに対して気まぐれに「塾に入った後のテストで効果が無いと感じだったら退所だから」と声をかけた事に元嫁が激怒。

そこから最初のセリフ。「今更口出ししないで。あんたは金だけ払っていればいいんだよ」

先輩、娘が言ったことが事実です・・・とはとても言えなかった。

「嫁の言葉に激昂して別れた」も間違ってはいないんだけどな。

驚いたのは、こんな偶然の巡り合わせがあるまで俺のしてきた事を、すっかり忘れていたこと。

元嫁が悪い!元嫁が悪い!という思考回路に支配されていたのにはがっくりした。

何よりも神経がわからんのは俺だった。

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