私が18になると、両親「実はお前は双子なんだ」私「えっ」親「もうすぐその子が…」私「!?」

私が18歳になると、両親「実はお前は双子なんだ」私「えっ」親「もうすぐその子が死にそうなんだ…」私「!?」

気持ちが晴れないので書かせてもらいます。私は6人兄弟の末っ子。

金持ちの家に生まれて、上5人とは年が離れていて、

可愛がってもらってるし、何不自由なく暮らしてきた。

18歳の高校卒業の年。

深刻な顔した両親に、話があるといわれて呼び出された。

内容は、実は私は双子だったってこと。

姉妹がいて、生まれるときに、二人とも産むと命の危険があるってことで、

一人間引き?になったってこと。

私は健康に生まれてきたこと。

姉妹は間引かれたのに生きていて、それからずっと病院にいること。

その姉妹は、自分を一人っ子だと思っていること。

そのこが、もうすぐシんでしまうということ。

両親が、最後に一度だけ、私に、こんな子もいたんだってことを知ってほしくて、

そのこにあってほしいって言ってきた。

にわかには信じられなかった。

確かに、うちの両親はめちゃめちゃ仲が悪い。

でも、月に一度だけ、二人そろって出かけていく。

そのとき本当は病院にいってたらしい。

というか、そのこだって、

いまさら双子で上に5人もいるって知らされたって、どうしようもないでしょう?

なにより病院なんていきたくない!

そう言ったけれど、もう、そのこはシんでしまうらしい。

もう意識がないんだって。

最後に一目見てやってほしいっていわれて、病院に連れて行かれた。

私は病院にいって、自分とそっくりの子ががりがりにやせて、

管につながれているのを見た。

もう意識はないみたいだった。

がりがりの、自分そっくりの子。私の双子の姉妹。

変な気分だった。

それからしばらくして、姉妹はシんでしまった。

お葬式は、両親と私だけで行った。

姉妹は仮シ状態で生まれて、ずっと病院にいて、自分を一人っ子だと思っていて、

両親は、お前だけを愛してるよって

ずっと言い続けて、18歳でシんでしまった。

上の5人はこのことは知らないし、私も言うつもりはない。

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