伯母が祖母の介護を母に丸投げ。→祖母他界。伯母「介護したのは私。だから全財産私の。。

いちおし三度

裁判終了につき厄落としをかねて。

実家は本家のすぐ隣に建っている分家。

うちの母親は物凄い低姿勢な人を良い事に、伯母は、ばぁさんの介護やら店番やらやらせていた。

父親もどちらかというと本家よりお殿様だったので、母としては逆らえず。

どんどん痩せ細っていくのが気が気じゃなかったんだ。

そんな時、ばーさんが亡くなって伯母が葬式の席で弔問客に延々と自分自慢し始めた。

全部介護したのは私で、偉いのは私。

だから全財産私のもの、とか。

その言葉を聴いた瞬間、うちの父が激怒。

お前は海外旅行三昧だったろうがーっと捲くし立て、一同シーンとなったばーさんち。

カンカンになって帰っていく父を追う母。

んでもって葬式に出なくてラッキーと思ってすたこらと付いてく娘。

家では、母が父を宥めているかと思ったら、何故か父が正座で母と対峙。

いったい何が起こったんだ、アワアワしていたら父は今までの非を母に詫び始めた。

ポカーンとなる母と娘。

あの家長制度バンバンの家で一体何が起こったのか、とおもっていたら、

それは序章に過ぎなかった。

父、急に弁護士を雇う。

なんでも遺言書がオカシイという事だったのだ。

伯母が、ばーさんが亡くなった時、兄弟姉妹に見せていた遺言書があったそうなんだが。

どう見てもばーさんの文字じゃない。

そもそも、ばーさん痴呆入っていて文字なんて書ける状態じゃない日付。

絶対にこれはオカシイ、と父は思ったらしい。

が、可愛い妹の為だったらと思って見逃していたんだが、

葬式の場で自慢なんかしちゃうもんだから

うちの父親の琴線に触れちゃったんだよね。

「今まで俺はかぁさんに何もしてやれなかった。

だからこれは俺のかぁさんに対する愛情だ」

と言ってうちの財政も考えずに、裁判おこしちゃったんだよね。

結果として、財産分与をしなさいという裁判所からのお達しが下りましたが。

それまで下るのに、まぁ伯母は姉妹と結託して、ありもしない嘘出鱈目を並びたて。

その矛盾を指摘されると「しりませんっ」という有様。

そんなもんだから、裁判が終わるのには10年という月日が掛かりましたとさ。

その間にも娘は×1になったり、兄貴が亡くなっていたという事で警察沙汰になったり。

流石にこれだけの厄が一気に来たんだから、残りは安泰で過ごして行きたいものです。

長々と失礼致しました。

■ ネットの声 ■

【琴線にふれたのなら感動するもんだが】

【導火線に火がついて爆発】

父親の妹なら「叔母」な】

【最近琴線と逆鱗を間違える人多いな…

2chじゃ琴線に触れるような話なんか滅多に無いと思うんだw】

【うん

琴線と逆鱗て似てないしなんでこんな間違い広まったのかな】

【敷居とハードルを間違ってる人も多いよね】

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