【離婚】あの一言は絶対に許せなかった。一生を共にするつもりで結婚したのに

おもしろ記事まとめ

私の母は顔に傷痕がある。

事故で大きな傷を負って、移植手術とか受けたけどこれ以上は無理だった。

お化粧しても、そこに傷痕があるな〜ぐらいに薄っすら見えるから隠しようがなく、でも母もそれほど気にしてない様子で、昔のままの明るい性格だ。

そんな母を尊敬している。

結婚して初めての義実家への帰省の時、結婚式の時の話になったんだが、その時に義父が母の傷痕のことを「嫁の母親にあんな傷があって、ちーとばかり恥ずかしかったな」と。

そしたら義母が「もうちょっとなんとか隠せなかったのかねぇ、女なのにみっともない」と言って笑った。

夫に目配せしたら(失礼だとかなんと言って欲しかった)、視線を受け止めておきながら何も言ってくれなかった。

私、どうしてもその言葉が許せなくて、精一杯の嫌味を込めて「そんなに恥ずかしいですか?人の顔の傷を笑うことよりも?」と言ったら一瞬にして場の空気が凍り付いた。

なのでひとりで2階にある部屋(独身の頃の夫の部屋)に戻った。

1階からはしばらく怒鳴り声が聞こえて、その後不貞腐れた夫が戻ってきた。

「おまえ、あとで謝っとけよ」って言われて「なんで?」って聞いたら

「嫁が嫁ぎ先の両親にあんな口きいていいはずないだろ」って言われたわ。

なんかもう、乾いた笑いしかでなかった。

夫が1階に降りて行ったので、荷物を纏めて自分でタクシー呼んで帰った。

後から帰宅した夫に「勝手なことすんなよ」「ちゃんと電話して謝っとけよ」って言われて「今後一切義実家には帰りません。あの人たちと会う気はないです。それを認めないなら離婚でも構いません」と言ったらそれは困るみたいで、義実家との絶縁を認めてくれたけど、どうしても私に謝らせたい義両親と、絶対謝る気のない私の間に挟まれた夫が音を上げて結婚半年で離婚した。

好きで、一生を共にするつもりで結婚したのに半年後には憎しみしか残ってなかった。

両親には離婚の理由を未だに話していない。

母が傷つくような気がして。

私自身が耐えがたい屈辱的な言葉を投げつけられ、夫がそれに対するフォローを一切しなかったことを理由として伝えてある。

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