爺ちゃんの土地がDQN達の溜まり場になっていた。ある時DQN車がふざけて婆ちゃん。。

ふざけて婆ちゃんを轢きそうになったDQNカーのタイヤとフロントガラスを

農作業用のシャベルで叩き割った田舎の爺ちゃんを思い出した。

■ ネットの声 ■

【kwsk

婆ちゃん無事で良かった】

んじゃ、もう少し詳しく書くよ

父方の田舎の家の近くの山にワインディングロードがあるんだが、

爺ちゃんはその麓にちょっとした駐車場ぐらいの土地を持っていた。

ところが、そこがワインディングで珍走やってる

「自称・走り屋」のDQN達の溜まり場になってしまった。

ロープで入り口を塞いでもダメで、騒音やらゴミやらで溜まりかねた爺ちゃん達が

俺や親父、近所の人と一緒に乗り込んでいったんだが、連中は出て行くどころか、

車のエンジンを空ぶかしして威嚇してきた。

そのうち一台が物凄い音を立てて婆ちゃんに突っ込み掛けた。

ギリギリで衝突はしなかったが、婆ちゃんは腰を抜かしてへたり込んでしまった。

それを連中はバカ笑いしながら見ていた。

そこで爺ちゃんが完全にブチ切れた。

自分の軽トラに積んでいた、趣味の畑で使ってるシャベルを持ち出して、

そのDQNカーのタイヤを突きさした。

バーンって音がしたかと思ったら、今度はボンネットに飛び乗ってフロントガラスを突き破った。

そしてDQNの目の前にシャベルを突きつけ、

「とっとと車から降りろでなきゃ今すぐこいつで叩き斬ってやる」と宣言。

運転してたDQNは半べそで

「ごめんなざいコロさないで下ざいお願いじまずコロざないで下さい」と文字通り必死で命乞い。

助手席に座ってた女は狂ったみたいに泣き叫んでた(微妙にチビってたっぽい)。

その間、他のDQNは親父や俺、近所の人が睨みを効かせ…と言いたい所だが、

こっちも連中も、しばらく呆然として動けなかった。

それぐらいあの時の爺ちゃんは迫力があった。

我に返った親父が爺ちゃんにとりあえずボンネットから降りるように言っても、

「うるさいお前は引っ込んでろ」と全く耳を貸さず、

結局近所の人の110番を受けたパトカーが到着するまで

DQNカーの上でシャベルを構えていた。

当然、DQN達と一緒に爺ちゃんも連行されてしまったが、

事件が爺ちゃんの敷地内で起きたことや、

先にDQNの方が明らかに危険な運転で婆ちゃんに怪我をさせた事もあって、

刑事的には厳重注意で済んだらしい。

壊したDQNカーの修理費については、

「お前(俺のこと)は金の事なんか気にせんでいい」と教えてくれなかった。

一応、いくらか払うことになったんじゃないかと思うが、分からない。

ちなみに爺ちゃんは別に元軍人でも何でもない、只の商人。

戦時中に徴兵検査は受けたものの、体が弱くて合格しなかったらしい。

【kwskありがとう

婆ちゃん怪我したんか…年寄りはちょっと怪我しただけでも命取りなのに

お前の爺ちゃん超かっこいいな】

【乙。

これはもう本当に見事な武勇伝だな。

爺ちゃんカッコイイわ。

連行されたDQNどものその後は分かるか?】

【修理費を払わなきゃイカンのか・・・

DQNが悪いのになぁ・・・】

【>78-79

感動した漢だな】

【修理費払ったのか。

だってばあちゃんにとってはサツジン未遂だよね】

婆ちゃんを轢きかけた車を運転してた馬鹿は、もちろんその場で逮捕された。

たぶん、インシュ運転なんかでひところ有名になった「危険運転致タヒ傷罪」という奴だと思う。

他の車に乗ってた連中も一緒にまとめて連行された。

散々デカイ排気音で脅かしてくれたからね

爺ちゃんの土地への侵入は、住居への侵入とは違って罪がやや軽いらしいが、

何という罪なのかはよく分からん。

ちなみに、例のワインディングロードはあれから暫くして暴走行為ができないように

道路に凹凸とか、中央分離線に小さなブロックみたいなのが埋め込まれた。

今は「自称・走り屋」は来ていない。

長々と失礼した。

以降、名無しに戻るよ。

【じいちゃん格好良すぎだろ

無事でよかった】

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