あんまり武勇伝でもないが
繁華街の裏路地を4人で歩いてたら、前と後ろからガラの悪いあんちゃん達が数人やってきた。
話を要約すると「金をよこせ」とのこと。
俺が「やべーな、マジでどうしよう」と考えてたら俺の後ろにいた友人が俺の肩をポンと叩いて
日本語じゃないナゾの言語で話し掛けてきた。
「やべーな、恐怖で気が触れたか」と思ったものの
外人のフリをしてやりすごすという意図を理解して俺もナゾの言語で喋った。
残りの二人も口をメチャクチャに動かしてナゾの言語で喋った。
ガラの悪いあんちゃんたちが狐につままれた顔をしているのを確認して、全員ニヤニヤしながら正面を睨んだ。
この時点であんちゃんたちは割とたじろいでいたのだが、友人の次の挙動が決定打となった。
友人は上着を脱ぎながら妙な訛りをつけて言った「ヒシャビシャニ、ニポンジンナグレルゾ」
あんちゃんたちは逃げていった。
俺達はお互いの無事を確認して「あんな三文芝居が通じて良かったなぁ」と言い合った。
■ ネットの声 ■
【おもしれーGJ】
【ははは、でたらめ外国語GJ】
【GJ!!
スマートでカコイイ】
【機転のきく友達とチームプレイGJ】
【ワラタ。グッジョブ。】
【ワロタ】