俺「君にプレゼントがある^^受け取ってほしい」嫁「楽しみだわ~」→嫁&間男「やめ。。

少し書いても良いでしょうか、昔話です。

妻 26 間男 33 当時

私は田舎から出てきて東京で働いてました。

真面目なだけの面白くもない男でしたよ。

そんな真面目なだけの私を、好きになったという妻は

美人ではないが可愛らしい感じの普通の女でした。

普通の女と結婚して、普通に年をとっていくのかなと思っていましたよ。

ごくごく普通の平凡な幸せ、私にはそれで十分でした。

幸せの終わりなんて突然やってくるんですね。

ある時から、夕方帰っても妻がいない日がありました。

いつも私が帰る頃に料理を用意して待っていてくれる妻が

10時ごろに帰ってくるようになりました。

『友人の奥様方とお料理研究会をしているの。

もう少ししたら、研究成果を発表するね』

笑顔で語る妻を疑うことは無かったんですよ。

すこしして会社の同僚が、妻を見かけたと教えてくれたんですよ。

以前家に来たことがあって妻の顔を知っていたんですよ。

この同僚は夜のお店が好きな奴で、会社帰りに店に行くときに

妻を見たというんですよ。

でも、そこには夜の店とホテルしかないんですよJRのIK駅私は興信所に妻のことを調べてくれるように依頼しました。

結果は最悪でした。

妻はある飲食店の従業員と不倫をしておりました。

週3回ぐらい男と会っていましたよ。

興信所からもらった資料を見て、私は泣けて泣けて仕方が無かった。

私以外の男と行為に及んでいる写真が何枚もありましたよ。

そして私は不倫相手と妻を罰しようと思いました。

まず不倫相手の仕事場に、興信所を装って連絡しました。

『貴方の調査を依頼されたが、もし協力金をいただければ

問題なしと報告します。

写真を買い取ってください』と。

当時は携帯なんて普及してませんでしたから。

すぐに人目につかないような都心から離れた場所で

会ってくれると約束してくれましたよ。

人目につかない場所で、不倫相手を車に拾って

都下の方まで行きましたよ。

当時23区を外れれば何にも無かったんですよ。

練馬ですら畑ばかりでしたから。

車を止めて写真を見せたら、動揺してました。

『落ち着いてください。

まあ眠気覚ましにコーヒーでも』

私はそう言って水筒に入れたアイスコーヒーを

紙コップに注ぎました。

まず自分で一杯飲んでから

別の紙コップに注いで、不倫相手に差し出しました。

慌てていた不倫相手は、アイスコーヒーをゴクゴクと飲み干して

やがて、静かになりました。

眠ったようです。

紙コップの方に、睡眠薬を粉末にして塗りつけておいたんですよ。

ブラックコーヒーだったので苦味には気が付かなかったようですね。

慌てていたんでしょうけれど。

■ ネットの声 ■

【いくらサレでもさすがにハンザイ者の応援はできないな】

翌日私は妻をドライブに誘いました。

『君にプレゼントがあるんだ。

受け取って欲しいんだけれどいいかな』

妻は少しびっくりしたようでしたが『楽しみだわ』と言って

ドライブデートに応じてくれました。

もちろん妻にもアイスコーヒーを差し出しましたよ。

妻は甘党なんでミルクと砂糖を多めに入れて・私は田舎者のなので、戸建て住宅にこだわっていました。

多摩地区なら、私でもかなり広い土地が買えたんですよ。

本当はそこで年をとったら妻と暮らすつもりだったんですよ。

妻と不倫相手は目が覚めたようでした。

二人とも穴の中から私に向かって叫びました。

『やめて、あなた何をするつもりなの』『やめろ。

やめろ。

私は黙ったまま重機を動かして、二人の上に土を被せてあげました。

もう私のような面白くもない男のことなど気にせず

永遠に二人で愛し合えるように。

当時、多摩地区の外れなんて人家も無かったし

何にも無かったんですよ。

そのまま重機で地面を均して、きれいに整地しました。

仕事で使っている重機なんで手馴れたものですよ。

重機を回送車に乗せて、そのまま会社の重機置き場に戻しておきました。

しばらくして、飲食店の従業員が失踪したという噂が流れました。

でも、成人の失踪者なんて警察もまともに捜査しないものですね。

都会の飲食店では店員が消息不明になるのはよくあることのようで

その内誰も関心を持たなくなりました。

私は『奥さんに逃げられた可愛そうな旦那』と陰口を叩かれましたが

定年まで仕事を続けましたよ。

妻の親族が尋ねてくることもありましたが

不倫の資料を見せると、私に哀れみの目を向けて帰っていきました。

おそらく『奥さんに逃げられた可愛そうな旦那』というのは

妻の親族が言いふらしたのでしょうね。

今ではあの場所は林のようになっていて誰も寄り付かないようです。

【そういや最近、川底から白骨が乗った古い車が2台同じ場所で引き上げられた事件が有ったな。

調査潜水しなきゃ見つからなかっただろうから、似たような失踪話が有っても不思議じゃないな】

【ゴミ二匹をこの世から始末したのは素晴らしい仕事だな】

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