震災で姪を預かることに→姪「・・」私(嫌われてるんだな)→ある日、姪「」→衝撃・・・

震災で姪を預かることに→姪「・・・」私「(嫌われてるんだな)」→ある日姪「私さんのこと書いた作文が入選した」その作文には・・・

嫌われていると思っていた姪に嫌われてなかったこと。

それどころか家族を題材とした作文で賞を取ってその作文をプレゼント

してくれたこと。

311の震災後、兄夫婦は仕事の関係で転勤先である東北に残らなければならず、

仕事のめどがつくまで姪だけを先に我が家で預かり一緒にくらすことに。

姪は春休みに我が家に来たんだけど、あまり口を聞かず笑顔も見られなかった。

大変な思いしたんだし転校だって不安だよなと思って友達の子供(姪の同級生)

を紹介して後はあまり構わなかった。どう接していいかわからなかったし。

学校が始まり、祖父母(私の父母)と喋るときは段々笑顔も出てきた。

私とは洗面所でかちあうと無言で通り過ぎる感じ。

でもこの前

「ん。これ。喪子さんのこと書いて入選したから。喪子さんに断りなく書いて

ごめん。」

って作文を渡された。

作文には両親から離れて心細かったことや祖父母に対する感謝の気持ちが書かれて

いて、その最後の方に

「喪子さんくらいの年の人と喋ったことがないからどうしていいかわからなかった。

○美ちゃんを紹介してくれて友達になれて嬉しかった。ありがとう。実は喪子さんの仕事に

興味があり将来はその仕事に就きたいと思っている。喪子さんが毎日勉強して

資格を取ったのが自分も嬉しかった。来年の1月にはお父さんとお母さんが帰って

きて今の家を出るけど、喪子さんともっと話がしたい。引っ越してからも遊びに来てもいい

ですか。ただ、喪子さんは夕飯の前に肉まんを3つも食べるのは体に悪いと思います。

本当に心配なのでおやつは今より減らして下さい」(要約)

と書かれていた。

私も嬉しくて涙出た。でも肉まんのくだりを全校生徒の前で読んだとかorz

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