#スカッと ひきこもりを救った言葉

ふぉろふぉろ

叔母に

「たまにはウチにも顔出して。A(従弟)が会いたがってるから」と言われ、

叔母の嘘だとわかっているが一応行った。

Aは高校中退して引きこもりになり早や8年、

昔は優しい気の弱い子だったのだが最近ネットに毒されつつあった。

叔母に近況を聞かれ、答えていると横で

「プッ」と吹きだす真似をしたり(本当に「プッ」と言う)仕事の話をしていると

「社畜のプライドw奴隷の鎖自慢ww」とどこかで聞いたようなフレーズを発する。

叔母を見ると泣きそうな顔で

「こらえてこらえて」みたいな顔をしているので、しかたなく我慢した。

話しの流れで近所のB子のことに話が及び

「B子が近々結婚する。B子とは幼馴染だし、お祝いはできるだけのことをしてやりたい」

と言った時、Aが

「女の友情ww劣等種の女にそんなもんあるかよw

 女の敵は女wwその点男は友情に篤く男気が(ドウノコウノ」

と言いだした。

ムカっときて、

「その友情に篤い男とやらに

 小学生の時からいじめまくられて

 入院までしたアンタが言うな、

 

 その劣等種のB子に

 ずっとかばってもらってたくせに

 よくそんなこと言えるね恩知らず」

とまくしたてて、叔母に謝ってそのまま帰った。

Aは真っ青な顔してた。

後日叔母から電話が来て

「Aが話したいと言ってる」断ったが、

「謝りたいと言ってる。是非に」と言われ、

まだgdgd言うようなら叩き切ろうと思って出た。

しかし、

意外にもAはまともだった。謝られた。

そして

「いじめられた記憶もB子ちゃんに守ってもらった記憶も

 なぜかすっぽり消えてた。あの時言われて記憶がバーっとよみがえった。」

「B子ちゃんにおめでとうと伝えてください。

 働こうなんて思ったことなかったが、

 B子ちゃんへお祝いを買うために今は働きたい」

とAは言って電話を切った。

Aが本当にハロワに行き始めたらしい。

感動したんだけどこうやって書いてみると大したことないな。

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だれかが言ってあげないと

本人が気づかないことはある。

でも何を言ったら良いのか

それを周りがわからないことが重要。

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