嫁の身体に原因不明の痣が現れた。検査を受けてみると、嫁の身体に大変なことが起きて。。

みなみな生活速報

ガチでワロエナイ・・・

本当は怖い家庭の医学の実体験;゜Д゜ガクブル

と言いつつ立ったら書く。

ぼちぼち書くから遅いよ。

まさか自分の嫁がこんな事になるとは・・・

なんかおかしいとは思っていたんだが

■ ネットの声 ■

【はよ書け】

【病名は?】

とりあえずスペック

俺35嫁38娘5

2年前からの話普段からせいり不順もあったけど、出産後せいりの出血が多くなったらしい。

でもまぁ、たいしたことがなくてそのまま放置してた。

【おや、ネタスレかと思ったら違うみたい?・・】

【あれっガチ?】

そのうち、体中に原因不明の「あざ」ができ始める。

仕事はしていたけど、そんな体を使うような職場でもないし

元々スポーツもしないので、あざなんかできる環境ではないのにだ。

嫁はトロイのでよくこけるから、冗談でぼけっとしとるからや

と冗談言ってたけど、実は体は大変なことになってたのだ。

あ、もちろんガチだよ。

【うわわ】

【白血病ですか】

実際、定期健診でも何も異常が出てなかったし

少しくらいのあざでどうこう考えないのが普通だよね。

そんでも、そのうち、ちょっとしたことで

考えられないようなあざができ始める。

娘と遊んでいたときのこと。

ちょこっと娘の足が、嫁のすねに当たった。

相手は3歳児だから、全然たいした接触ではない。

嫁も痛がるそぶりはなかったのに、みるみる足が

どす黒く青い内出血に変色していく。

二人で、えぇぇぇぇなんだこりゃ?

ちょっと普通じゃない。

ヤバイんでないかいコレって事で

とりあえず近所の整形外科へ。

整形外科では、単に子供の足が当たっただけという事を伝え

最近よくあざができるという事も先生に伝える。

先生は背中や手足など、嫁の体を外診したあと考え込んでしまった。

「う~ん・・・そんなに強い打撲ではないよね」

「念のため血液検査してみるから」

すぐに採血して待合室で結果を待つ。

遅いけどごめんな。

で、血液検査の結果が大変なことになってた。

血小板が異常に少ない数値を示していたのだ。

正常なら12万~30万くらいあるはずの血小板が、嫁はたった2万。

血小板が異常に少なくなったせいで、少しの外圧で内出血してしまう。

出血すると血が止まらないらしい。

【まず確認し解きたいのだが。

嫁さんはちゃんと生きているというのはスレタイからわかる。

なにか重い後遺症とかは大丈夫なのか】

【もしかして播種性血管内凝固症候群か突発性血小板減少性紫斑病か?】

【血小板かー

白血病ってどんなのだっけ?】

【簡単に言えば血液が作られない状態が白血病】

先生が言うには、さしあたってぎりぎり命の危険はないが

数値が1万から5000を切ってくると脳内出血の可能性がある。

そうなったら即死亡。

らしい・・・

はぁ?なんだよそれ。

うちでは取り扱い困難だから紹介状書く。

国立病院行ってほしい。

可能性として告げられた病名

「特発性血小板減少性紫斑病」

国が指定する難病らしい。

おいおいマジかよぉ。

そんな事言われたら、もういてもたってもいられない。

翌日紹介状を持って速攻で国立病院へ。

もちろん俺一睡もせず、ひたすらググッたよ。

この時ほどネットのありがたさを感じたことはない。

【たまたま、娘さんの足が当たったのが良かったのか?

もし、それから数ヶ月気づいてなかったら危険だったりするのかな】

おまいら特定すごいな。

感心するわ。

ちなみに、先に言っておくが嫁は大丈夫だ。

病気の内容は各自調べてくれ。

割と豊富だから。

概要

原因不明の病気。

免疫反応で血小板が減少。

日本での患者は約2万人。

ステロイド治療が効果あり。

何割かの患者は慢性化して、死亡に至ることもある。

治るかどうかは「運」としか言いようがない。

で、国立病院で精密検査。

結果は血小板がやはり2万ちょい。

病名確定。

念のため1週間検査入院し、ステロイドの投薬治療開始。

医師からは病気の説明を色々受ける。

血小板は少ないが、現状は生命の危険が及ぶほどではないから

とりあえずは安心してよい。

まずはステロイドの投薬治療が効果的なのでこれから試す。

少なからず副作用があるので量を加減しながら行う。

最近ピロリ菌との関係が指摘されている。

ただし因果関係がはっきりせず効果はよくわからない。

これが第二段階

どうしても血小板の減少が続く場合は「脾臓」を摘出する。

ただし薬が効かない時の最終手段で

年齢的にも少しでも延ばした方がよいので今は考えない。

と、こんな感じ。

【うへぇ~変な病気があるんやねえ・・】

【怖いな・・・

お嫁さんをお大事に】

で、まぁ俺は元来楽天家なので、ここでやれやれと思ってしまったのだが

嫁の方はもう、いまにも私死ぬかも的落胆ぶりで・・・やや錯乱状態。

元々ナイーブな奴だからショックが大きかったみたい。

ここから病気が原因で嫁は少しメンヘラ化してしまった。

【参考までに

白血病→免疫を作る白血球が作られない

突発性血小板減少性紫斑病→怪我したとき血を固める血小板が、作った端から破壊される】

直接的な痛みがないことで、かえって精神的に病んでしまって

もうほっといてくれ。

もうすぐ死ぬだとか

子供と一緒に暮らせばいい。

離婚するだとか

まぁ気持ちはわかるが、病室でギヤーギャーうるさい。

一通りしゃべり終わると今度はオイオイ泣き崩れる。

病気って体はもちろん心も病むのな・・・

【そら病むよなぁ

原因不明とか難病指定の病気とか言われたら】

おまいら解説ありがとね。

助かるよ。

ほんで、ステロイドの投薬治療開始。

飲み始めてすぐ嫁ゲロゲロ。

薬が合わなかったのか精神的に参っているのか・・・

そして徐々に顔や足に、ひどい浮腫みが出てしまう。

普段は細面の嫁がみるみるアンパンマンに。

カワイソス・・・

1週間入院して退院時には、血小板5万まで回復。

ついでにピロリ菌の殺菌もしてみたが大きな効果は得られず。

とりあえずステロイドが有効に作用しているということで

月に1回の検査という事で家に帰れることになった。

ステロイドという薬はよく効く半面、それなりの副作用もあって

嫁いわく別人の体になってしまうそうだ。

家に帰れたとはいえ、まだ血小板の数値は低く、薬の副作用もあって

仕事には行ける状態でなかったので、やむなく退職し治療に専念する。

【うーきついなこれは嫁さん大事にするわ】

【多くの場合6か月以内に自然治癒ってあるなぁ

の嫁はもう6か月以上前からなってんの?】

2年前だお。

いまはほとんど治ってる。

で月一回の血液検査をしつつ、ステロイドの量を加減して治療。

当初はなかなか数値が安定せず、5万前後を行ったり来たり。

むしろ重症になったのはヘンヘラ化。

ずっと家に引きこもって、1日中電気もつけずに塞ぎ込んだから

結局、精神安定剤のお世話になってしまった。

こっちもこっちでコントロールが難しく、

休日には買い物に連れ出して気分転換させる。

子供といれば少しは気がまぎれるようだが

ちょっとしたことですぐにキレて子供に八つ当たり。

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