送迎バス内で園児熱中症死、1人で運行の女性園長が辞任

わくわくニュース

福岡県中間市の私立双葉保育園に通っていた男児が送迎バス内に取り残されて死亡した問題で、バスを運行していた女性園長が5日付で辞任することが園関係者などへの取材でわかった。園を運営する社会福祉法人「新星会」が3日に理事会を開き、園長の辞任などが了承されたという。

 県などの調査では、7月29日に1人でバスを運行していた園長が、園児を降ろした後の車内確認を十分行わずにバスを施錠。男児は熱中症で死亡した。県と市は8月31日、同法人や園に対して児童福祉法などに基づく改善勧告を行い、園児の出欠管理体制などの改善を求めている。

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