「あっ、財布忘れた~ごめん、貸しといてw」「仕方ないな、また忘れたの?じゃあ…」「え?」

502: おさかなくわえた名無しさん

大学時代の話。

講義が終わった後、なんかにジュースを買おうとすると、いつも、

「あっ、お財布車に忘れた~ごめん、貸しといて☆」

という女がいた。

うちの大学は構内が広くて、学部棟から駐車場までは確かに遠い。

だが、たかが数百円のジュースといってもほぼ毎回だし、こっちから言わないと絶対に返さない。

しかも、

「返して」

と言っても、

「あっ、お財布(ry」

ということもしょっちゅうあった。

それなら一緒に行動しなければいいのだが、なんせうちの学部は女子が少ないので、ほとんどの必修授業で一緒に受ける羽目になる。

授業受ける→次の授業も一緒なので、休み時間も一緒→ジュース買う→「あっ、お財布(ry」

この繰り返しだった。

あまりにもそれが続くので、こちらもストレスが溜まり、あるとき、

「あっ、お財布(ry」

と言われた瞬間言ってみた。

「仕方ないな~、また忘れたの? じゃあ、駐車場まで付き合うから取りに行こうよ!」

相手は『え?』という顔になり、

「いいよいいよ、悪いから! 明日絶対返すし!」

「遠慮しないで! 次の講義もないしさ。前貸してたのも返してもらいたいから付き合うよ! 行こう!」

駐車場に着くと、車の中を不自然なほどあさり、何故か持っていたバッグの中から財布を出す彼女。

「ごっめ~ん、バッグの中にあったみたい! でも、全部返すほどお金ないなぁ…明日でもいい?」

「銀行のカード入ってるじゃん! ATM食堂にあるし! ちょうど今から昼だからよかったよ~!」

今まで貸してた分全部、キッチリ返してもらいました。

武勇伝と言うほどじゃないけど、スーッとした。

それから徐々にFO。

今、彼女は噂ではキ〇バで仕事して、いろんな人に貢いでもらっているみたいです。

503: おさかなくわえた名無しさん

>>502

GJ!

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