晩ご飯タイムなので、晩ご飯関連話のプッチプチを書き逃げ。
近距離別居のトメがやってきて、料理に文句をつけるので、夫の食材をフル活用してフルコースを用意した。
突き出しは、ウツボとカエルのカリカリ揚げ。
前菜は、ダチョウとエゾジカの叩き風カルパッチョ。
スープは、海亀と海蛇の中華風。
サラダは、ハーブ盛り合わせ、オリジナルオリーブオイルドレッシング。
魚料理は、グリーンアワビのソテーの上に、アザラシの大和煮風。
肉料理は、猪と熊の合いびきに、ラクダの瘤の脂を加えたハンバーグステーキ。
デザートは、半解凍ドリアン。
正直、私も味見すらほとんど出来ない位に苦手だったけど、肉を切らせて骨を断つんだとがんばって調理して、
「あなたのムチュコタンの好物ですよ」
とトメに提供した。
大喜びの夫の横で、なんとか私も食べた。
夫に教わったレシピで作ったが、意外に美味しかった。
「コレナニコレナニ」
とふじこるトメに、夫が食材と調理方法を説明した。
トメ、卒倒後逃亡。
我が家の食事に文句をしばらくつけなかった。
再発しかけたタイミングで義実家へ訪問。
見た目普通のとりすき焼き。
ウトメ、コウト大満足の食後に、ウサギ肉であることを告げた。
リビングの端で室内買いされてるトメの超愛玩ペットはウサギ。
「義実家だと、いつでも食材がいるので、すき焼きしやすいですよね」
この一言で食材を聞いてファビョってたトメ、真っ青になって沈黙。
もちろん私も夫もウサギを捌く技術なんてないが、ハッタリ。
ウサギを見つめながら言ってた私からはサッキを感じたと、後で夫に言われた。
以来、冠婚葬祭以外の行き来はない。
恨むなら悪食のあんたの息子を恨め。
私は夫だから諦めてるが。
私的には、義実家のペットを食材呼ばわりしたのがDQNかなと考えてます。