671: 名無しさん@おーぷん
夏休みであった修羅場。
自分が中学生の頃。
両親が仕事で留守だったので、友人4人招いて遊んでた。
テンションが上がった自分達ははしゃぎまくったものである。
そんな中、誰が言ったのかは忘れたが、
「警察に110番通報してやろうぜ!」
と言い出した。
一瞬、
「え?」
って思ったけど、
「なんだか面白そう」
となって、110番通報をしてみた。
ダイヤルを回したらすぐ警察官が出た。
「こちら県警です。事件ですか? 事故ですか?」
と言った瞬間、友人が、
「きゃ~~~~たすけてぇぇぇぇ」
と絶叫。
すぐに電話を切った。
全員大爆笑。
その直後・・・
「ジリリリリリ…ジリリリリリ…」
誰だろうと思って自分が電話に出ると、
「もしもし? 警察ですが? 何かありましたか?」
と言ってきた。
自分は慌てて電話を切った。
673: 名無しさん@おーぷん
友人に、
「警察からかかってきた!」
と言うと、友人は、
「まじで? 逆探知ってやつ???」
話してるとまた、
「ジリリリリリ…ジリリリリリ…」
と電話が鳴った。
誰もがこの電話が警察からの電話だということを悟った。
「やばい、どうしよう」
「警察来るのか?」
「だ、大丈夫じゃね?」
「だって俺たち何も悪い事してないし・・・」
「お、おう、そ、そうだな・・・」
と、イタ電が悪い事だということをすっかり忘れている少年たち。
すると十数分後。
「ウゥゥゥゥゥゥゥ~~~~~~」
そう、パトカーが来たのである。
そして、サイレンの音が家の前で消え、
「ドンドンドンドン! ○○さ~ん! 警察です! ○○さ~ん! ドンドンドンドン! どうかしましたか~~? 大丈夫ですか~~?? ドンドンドンドン!」
慌てふためく少年たち。
「やばい! 警察きた!」
「おい! どうするんだよ!」
「に、逃げるか?」
「馬鹿! 捕まるだろ!」
「こうなったらタヒんだふりだ!」
と、会話してると警察突入!
警察官が自宅の子供部屋を覗いた瞬間、そこで見たものは、不自然に倒れている、数人の少年たち。
一瞬でタヒんだふりをしている事がばれた自分たち。
その後、警察、両親、学校の先生にこっぴどく叱られたことは言うまでもない。