まとめサイトで読んだ記事で思い出した。
うちの祖父は職業柄、お中元やお歳暮がとても多かった。
今なら禁止なんだろうけど、付け届けが当たり前の時代だったので。
その量は半端なくて、一日に何十個と届く。一日に何回もピンポンが鳴る。
祖母と母は送り主の名前を見て、親類や友人などだとメモして仏間に
残りは生もの以外は玄関から近い和室に積み上げる。
で、決まった日にだいたい平等になるようにいくつかに分けておくと
いくつかの団体(孤児院とか福祉施設)が取りに来て持って帰る。
同じような状況にある人はだいたい同じようにしていた。
リサイクルショップなんかない時代だったしね。
で、まだ仕分けしていない時にたまたま来た友人がその山を見て
「すごーい、すごーい」と言うので、除けてあったあった消費期限の近い菓子をひと箱あげた。
普段から土産物なんかの他に名産品なんかもよく届いていたので、食べきれないものとか
食べないものなんかはよく近所や来客におすそわけしていたので、こちらはあまり
深く考えての行動ではなかったのだけれど、それが美味しかったらしくて、
遊びに来る度にお菓子はないのと催促されて、面倒くさくなって付き合いをヤめた。
餌付け自慢?