株式会社グラナダ(東京都中央区新富町1-9-6 代表取締役下山雄司)は、2019年4月5日(金)~2020年1月までの10か月間、コレド日本橋ANNEXにて、レストランプロジェクト『COOK JAPAN PROJECT』を実施。
2019年6月28日より数ヶ月にわたり、南米の注目シェフ4名のイベントを開催いたします。
今世界のシェフ、料理評論家、食通から最も注目されている地域はどこでしょうか。
それはフランスでもスペインでもなく、昔は食の不毛地帯と思われていたペルーやブラジルといった南米の国です。
実際に世界のベストレストラン50のランキングでは南米出身のシェフが上位に食い込んでいます。
例えば、ペルーのヴィルヒリオ・マルティネスシェフは2018年世界ランキング6位、メキシコのホルヘ・バイェホシェフは24位、またフランスマントンで3ツ星を獲得し、世界ランキングで1位、フランス国内では1位に輝いたマウロ・コラグレコシェフもアルゼンチン出身です。
この3名は南米の小さなコミュニティの中で生き残った食文化、調理技術、習慣を再発見し保存するためのイニシアチブも共同で実施しています。
ではなぜ、いま南米なのか?
それは、なによりまず、これまで知られていなかった南米固有の食材の豊かさ。
その広大な土地と起伏のある環境が多種多様な食材を生み出します。
そして、スペイン、ポルトガルを中心としたヨーロッパからの影響、その後日本を始めとするアジアからの移民、さらに近年研究されているアマゾンやチリの先住民族が育て使用してきた食材や調理法など、多様な食文化が共存しています。
これまで南米の各国では欧米のレストランが高級業態を占め、自国独自の高級料理がほぼ存在していませんでした。
しかし、近年になり新世代のシェフ達がヨーロッパの一流レストランに修行に行くようになり、その最新料理技術を持って自らの国の食材と食文化に向き合い、研究を重ねた結果、いままでに存在しなかった革新的な料理の世界が開けました。
今では、彼らのレストランを予約してからフライトを取るという、南米を訪れる目的ともなるレストランが増えています。
そんな現在の南米料理界を代表する4人のシェフがCOOK JAPAN PROJECTで続々と来日!
世界の注目を浴びる、新たな扉を開いたモダン南米料理。ぜひご賞味ください。