先進技術を活用したシステムインテグレーション事業を展開するスマート・スケープ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:吉田 隆)は、3次元モデルを含んだ技術情報として伝達するためのドキュメント作成ソフト「3D PDF」を導入している企業を対象に2020年3月23日から4月3日の間で活用実態アンケートを実施しました。
国土交通省は、3次元モデルを用いて関係者間で情報共有することにより一連の建設生産システムの効率化・高度化を図る取組みCIM(Construction Information Modeling/Management )を 推進しています。
平成30年3月に同省から発表されている3次元モデル表記標準(案)では、「本標準は3次元モデルから2次元図面を生成し、従前の2次元図面に近づけるものではなく、3次元モデルの内容を2次元情報として伝達するための方法の一つとして示したもの」とあり、3D PDFはまさにその方法となります。アンケート結果でも利用者の業種は製造業に続いて建設業が多く、中には「CIMに対応するため」との回答もありました。