人が生きていくためには、心が満足することも必要である。なにか生きていく糧があれば、心は満たされるはずだ。
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■「糧がある」4割超え
しらべぇ編集部では全国10〜60代の男女1,789名を対象に、「大切なものについて」の調査を実施した。
「生きていく糧と呼べるものがある」と答えた人は、全体で44.3%だった。
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■友達が生きる糧に
性年代別では、男女ともに10代が一番多くなっている。
若い世代からは、仲間の存在を大切に思う声も。
「友達の存在は、やはりとても大きい。たまには喧嘩して気まずくなるときもあるけれど、それでも仲直りできるのはそれだけお互いを大切に思っているからだと思う。
つらいことがあれば一緒に寄り添って慰めてくれるし、楽しい気持ちは共有できる。これからもずっと、仲良くしていきたい存在」(10代・女性)
■推しのアイドルの存在
自分が推しているアイドルが、生きていく糧だという人も。
「僕はアイドルが大好きで、推しの存在は唯一の生きていく糧だと思っている。仕事では嫌なことばかりだけど、なんとか辞めずに続けられているのも推しがいるから。
働いて給料をもらわないと生きていけないのもあるけれど、さらにイベントに行くには、なによりもお金が必要なので。
そして推しとの会話で元気をもらうと、『明日からもがんばろう』って気持ちになれる」(20代・男性)
■おいしいものを食べること
おいしいものを食べると、幸せな気持ちになるものだ。
「僕は、食べることがなによりも好き。おいしいものを食べているときには、とても幸せを感じている。
食べることは生きていく上で必要不可欠なことだけど、さらに僕は『せっかくお腹を満たすのならば、おいしいものを食べたい』という考えが働く。
これからもおいしいお店をたくさん開拓して、心と体を満たしていきたいと思う」(30代・男性)
自分にとっての生きる糧を大切にしながら、日々の苦難も乗り越えていきたいものだ。
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(文/しらべぇ編集部・ニャック)
【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2020年2月21日~2020年2月26日
対象:全国10代~60代の男女1,789名(有効回答数)