上司は嫌われる存在? 部下世代の「尊敬の気持ちがあれば…」の意味とは

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(Kavuto/iStock/Getty Images Plus/画像はイメージです)

会社で出世して上の立場になれば、部下を指導することになる。ときには注意や指摘をする必要があるために、部下から煙たがられる場合もあるだろう。

■「上司は嫌われる存在だと思う」4割近く

しらべぇ編集部では全国10〜60代の会社員・公務員の男女651名を対象に「上司について」の調査を実施。

「上司は嫌われる存在だと思う」と答えた人は、全体で38.4%だった。

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■苦言を呈することもあるから

上の立場になれば、部下に苦言を呈する場面もあるだろう。

「上に立つようになると、ときには苦言を呈する場面もある。それがとても重要だからこそ言っているけど、中には嫌な思いをする部下もいるかもしれない。

嫌われることを避けるために優しい言葉しかかけない人もいるが、自分の役割をわかっていないだけ。きちんと指導するのであれば、嫌われる覚悟はしないと」(40代・男性)

■尊敬する気持ちがあれば

尊敬する気持ちがあれば、厳しい言葉も受け入れられるだろう。

「僕は尊敬する上司がいるけれど、その人からはどんな厳しい言葉をもらっても嫌いにはならない。普段から信頼関係がきちんと築けているから、強く叱られても納得いくのだと思う。

一方で日頃からいい加減なことばかりしている上司から厳しいことを言われても、素直に聞けないところがある。やはり日常の行いって、すごく大切だなと思う」(20代・男性)

■嫌われない言い方での指摘

嫌われないような言い方を求めて、試行錯誤している人も。

「嫌われるような言い方でなくても、相手に指摘できるようになりたいと思っている。そのようにがんばって行動しているけれど、ストレスがたまると感情的になってしまうこともあって…。

なかなかうまくいかないこともあるけれど、上司は嫌われなくてもやっていけることを証明するためにこれからも努力していこうと思う」(50代・男性)

部下からどれだけ信頼を得られるかが、鍵になってくるだろう。

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(文/しらべぇ編集部・ニャック)

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2019年10月28日~2019年10月30日

対象:全国10代~60代会社員・公務員の男女651名(有効回答数)

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