自分が失態を犯せば、恥ずかしい気持ちになるのも当然である。しかし赤の他人のことなのに、なぜかこちらが恥ずかしくなることもあるだろう。
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■「関係ないのに…」6割も
しらべぇ編集部では全国10〜60代の男女1,789名を対象に、「羞恥心について」の調査を実施した。
「自分とは関係ないのに恥ずかしくなった経験がある」と答えた人は、全体で60.4%だった。
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■チャック全開の人が
性年代別では、ほとんどの年代で男性よりも女性の割合が高くなっている。
電車の中で、たまたま出くわした人に対して恥ずかしい気持ちになった人も。
「電車で向かいに座っていた男性が、チャック全開だった。ものすごく気になったけれど、ここで私が教えるのも気まずいと思い、とりあえず見て見ぬふりをしていた。
それでもチラチラと目に入ってきて、その度にとても恥ずかしい気持ちになった。いつ気づくのかと思いながら最寄り駅で降りた」(20代・女性)
■親が恥ずかしい言動を
家族の場合には、まったく関係ないとは言いづらいものだ。
「家族なのでまったく関係ないことはないけれど、母が会話でデリカシーのないことを言い出すので困っている。先日も親戚の集まりでそれほど親しくない人に、髪が薄いことをいじりだした。
母は大笑いしながら話しているけれど、相手の顔が少し引きつっていて…。娘という立場だけに、本当に心から申し訳ない気持ちになった」(30代・女性)
■マナーを守れない人
酔っぱらいに対して、恥ずかしいと思っている人もいる。
「泥酔して道端で寝転んでいる人とか見ると、こちらが恥ずかしくなってしまう。そこまで飲む気持ちが、まったく理解できないから」(20代・男性)
マナーを守れない人は、論外である。
「僕もタバコを吸うのだけれど、吸い殻を平気でポイ捨てする人を見ると情けない気持ちになる。そんな人がいるから、どんどん肩身が狭くなるのに」(40代・男性)
他人の恥に心が動く人は、それだけ感受性が高いのかもしれない。
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(取材・文/しらべぇ編集部・ニャック)
【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2020年2月21日~2020年2月26日
対象:全国10代~60代の男女1,789名(有効回答数)