29日放送『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!』(フジテレビ系)に大団円を迎えた人気ドラマ『半沢直樹』(TBS系)に出演した歌舞伎役者・四代目市川猿之助が登場。千鳥・大悟から『半沢』のストレートな感想が伝えられた。
◼超人気ドラマ『半沢直樹』
最終回の視聴率は32.7%を記録した超人気ドラマ『半沢直樹』。主役の半沢を演じる堺雅人と敵対する役者陣との熱のこもった演技の応酬が、毎週の放送後、大きな話題を集めてきた。
同ドラマの主要キャストの1人だった市川は「東京中央銀行 市川猿之助です」と劇中の固有名詞を出しながら登場。博多華丸大吉、千鳥らを興奮させる。
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◼歌舞伎役者が敵役
『半沢』では半沢の敵役に歌舞伎役者が数多く採用されている。平成ドラマ最高視聴率42.2%を獲得したシーズン1では、東京中央銀行の大和田暁常務取締役を香川照之(市川中車)、金融庁(のちに国税庁)の黒崎駿一役を片岡愛之助が演じた。
シーズン2では、続投したこの2人に加えてIT企業・スパイラルの社長を尾上松也、東京中央銀行の証券営業部・伊佐山泰二部長を市川猿之助が演じ、ますます歌舞伎色が強いモノとなっている。
◼千鳥、華丸の感想は…
歌舞伎独特の芝居と熱のこもった顔芸も注目された同作。ノブは市川の登場に「どうしても東京中央銀行の伊佐山が出てくる」と苦笑い。大悟は「この言い方があっているかどうかはわからないけど、笑わせてもらいました」と直球の感想を伝える。
「もちろん、感動もさせてもらいました」とノブがフォローするなか、市川は「香川さんと2人で『M-1グランプリ』目指そうって…」とお笑いの賞レースも狙っていたと笑う。これに華丸から「『M-1』『R-1』両方いける」と太鼓判が押された。
◼ネットでは「笑っちゃう」
『半沢』の放送中・放送終了後から、役者陣の芝居に反応する声がネットには散見されていた。
「半沢直樹まじ何見せられてんだこれ。笑うしかないシリアスの皮被ったギャグ」「半沢直樹をコントという話もあるけどどちらかと言うと熱量ですね」「大和田さん、感動のシーンなのに笑っちゃう」「半沢直樹ほんとに笑っちゃう最後の顔芸やん」「声出して笑っちゃう半沢直樹最高じゃない?」と大悟とおなじように大いに楽しんだ視聴者が多かったようだ。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)