NEWSの忘年会論に賛否 小山「偉い人がいたら行く」 加藤「スルーしたい」

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(kuppa_rock/iStock/Thinkstock)

22日放送の『サンデージャポン』(TBS系)にNEWS加藤シゲアキと小山慶一郎が登場。両者が明かした忘年会への意識が話題だ。

■加藤シゲアキが忘年会について持論

番組では職場の忘年会に参加しない「忘年会スルー」が流行している件を取り上げる。最近はランチ時間で開催や在宅形式、ツイッターのみなど新しい形態も出始めているのだそう。

これについて加藤シゲアキは「スルーしたいです。できれば参加したくないです。仕事に何か繋がればいいとか、モチベーションが上がればいいとか、コミュニケーションも深まればいいとか思ったりするんですけど、例えばそういう場で『仕事来年一緒にしましょうと』言って叶ったこと一回もない。忘年会はそれも一緒に忘れる 」と否定的な見解。

さらに「みんな丸ごと忘れていくから、新年会だったらまだいいかな」と話した。

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■小山は「偉い人がいたら行く」

続いて見解を求められた小山慶一郎は「僕は偉い人がいたら行きます。最近某番組の忘年会があったんですけど、迷ったんですよ、行くか。でも梅沢富美男さんが来るというので行きました」とコメント。これには太田光から「サラリーマンかお前は」とツッコミが入る。

そして忘年会について、アメリカ生まれのデーブ・スペクターは「おせち料理とか、お中元とか、どんどん習慣なくしていくと、本当に寂しいことになりますよ」とコメント。田中裕二や高橋茂雄から「日本人か」と声がかかった。

■2人の見解に賛同の声

加藤シゲアキの忘年会についての見解に、視聴者からは「わかる」「確かに忘年会で話していたことを真に受けると忘れられていることがあった」など、共感の声が上がる。

そして小山慶一郎の「偉い人がいたら行く」発言には「正直だけどその通り」「小山くんらしい」「サラリーマンはそうだよね」など、こちらも肯定的な声が。ただし、「計算高すぎる」「おかしいのでは」という異論もあった。

■忘年会の形を見直す時期に来ている?

物議を醸す忘年会の存在。デーブ・スペクターのように「習慣」と大事に考えている人もいるが、最近は「できれば行きたくない派」が増えている様子。

しらべぇ編集部が全国20代〜60代の有職者男女661名を対象に「職場の忘年会・新年会」について聞いた調査では、加藤や小山と同じ30、40代に「行きたくない」人が多いことがわかっている。

忘年会には「良さ」もあるのだろうが、多くの人がその存在を嫌悪し始めていることは紛れもない事実。社員が本当の意味で1年の嫌なことを「忘れる」会になるよう、工夫する時期に来ているのではないだろうか。

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(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治)

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2017年11月17日~2017年11月20日

対象:全国20代~60代の有職者男女661名(有効回答数)

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