三井住友建設、高強度で長持ちするコンクリート「サスティンクリート」開発 三井住友建設と東京大学大学院工学系研究科の野口貴文教授、東京理科大学理工学部の兼松学教授らのグループは、持続可能性の高い、つまり高強度で長持ちする新しい高性能なコンクリート「サスティンクリート」を開発した。 ■超低収縮性 コンクリートは収縮するとひび割れが生じる。 ■超低発熱 コンクリートというものは硬化現象に伴って熱を発する性質を持つ。 ■超低炭素 ポルトランドセメントを使用しない条件でも製造可能なため、CO2排出量の削減に繋がる。 ■高流動 固まる前の流動性が高いので充填などが行いやすい。 ■高強度 70N/mm2以上の高強度であるため、高層建造物にも利用することができる。