新型コ ロナウ イルス感 染者や自宅隔 離 者の移動経路の把握をめぐり、
韓国と日本の対応が対照的な姿を見せている。
韓国では自宅隔 離者の無 断離 脱を防止するためにリアルタイム位置確認用「電子ブレスレット」
を着用させることまで検討されている。
しかし日本では当事者の非 協 力、人権とプライバシー侵 害問題で感 染者の移動 経路の把 握さえもできないか
らだ。
日本国内では人 権問題のため韓国で一般化されている移動経路の公開はおろか、
把握さえも難しい場合が多い。
読売新聞は7日、「夜の街で感 染した人の中には調査に応じない人も多い」という東京都幹部の話を伝えた。
業者の従業員が客の情報を明らかにせず、感 染者が電話を受けない場合もある。
6日に東京で新たに確認された83人の感 染者のうち9割にあたる73人の感 染経路が判明していないのには
こうした事情もあるという。
日本有力日刊紙のある幹部は「韓国やシンガポールなどで見られる徹底した移動経路の把握と公開は日本では事
実上 不 可能」とし「日本のウ イルス検査実施件数が少ないという事実より、こうした経路の把 握と公開がまと
もに行われていないという点が心配」と述べた。
..