私や家族に暴虐の限りを尽くす従兄弟。叔母『男の子だから男らしく育て!』 → 数年後

マスクマン

私の髪を切ろうとしてハサミを取り出して、私を守ろうとした兄を切り付ける

姉をアザができるほど殴る

熱いお茶を運ぶ母の脚を蹴って転ばせて軽いやけどを負わせる

そんな暴虐の限りを尽くしてきた従兄弟を

「男の子だから仕方ないよね」「男らしく育ててるんだよ。あんたも女らしくなりなさい」

と笑いながら擁護して、逃げようとする私を押さえて無理やり居間に居させようとした伯母

最初は泣き叫ぶ私たちを引きずってでも帰省していた母は、私たちが中学生になった頃からパタリと帰省しなくなってくれた

理由は不明

最近、この伯母から母に涙混じりの電話がかかってくるようになった

脚を悪くしたって話は聞いてたけど、どうも従兄弟は援助や介護どころか長年顔すら見せてくれないらしい

伯父も金を全く残さずに逝ってしまったらしく、今後の生活のことで途方に暮れている状態らしい

福祉でも頼ればいいんじゃない?年金は?って母に言ったら、どうも寂しいのが一番辛いらしい

ふと伯母に言われた言葉を思い出して

「男らしく育ってよかったね、って言ってみたら?」

って言ってみた

母の「うん、そうだね…」みたいな適当な返答でこの話題は終わったけど、どうやら母は本当に私の提案を採用して伯母に嫌味を言ったらしい

ガチャ切りされて、以降は一度も電話かかってこないって

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