創作の世界で聞く話に「大型の猛禽類(もうきんるい)に子どもがさらわれて…」というものがある。
さすがに赤ちゃんといえども人間は重いので、創作の世界に限った話だとみていいようだが、猛禽類がそこそこの大きさの生物を掴んで飛び去る様子はたびたび目撃されている。
7月3日、海外で撮影されたとある画像が注目を集めた。
アメリカ・サウスカロライナ州のマートルビーチで撮影された写真には、多くの人が遊ぶビーチの上を悠々と飛ぶ大きな一羽の鳥。
関連動画 Huge bird of prey catches shark-like fish on beach
しかし、その足には大きな魚ががっちりと捕まえられていたのである。翼を除けば自分の体と同じくらいかそれ以上のものを捕まえて飛んでいる事になる。
撮影した男性によれば、旅行で泊まっていたホテルの部屋からビーチの方を眺めていた時にこの鳥を発見し、動画に撮影したという。
自身のFacebookに投稿したのち、地元メディアのWPDE放送が「タカ?それともコンドル?大きな鳥がマートルビーチでサメを捕まえていた!」というコメントを添えてTwitterに投稿した所、あっという間に動画は再生2500万回を超えるほどになったのである。
最終的にこの鳥はミサゴであり、魚はサメではなくカライワシか大型のサワラではないかという推測が出ている。どちらの魚も1mは超える大型魚なので、改めてミサゴのパワフルさがよく判るものとなっている。
(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)
画像&動画©The Independent YouTube