2019年8月16日の金曜ロードショー(日本テレビ系列)において、スタジオジブリの名作「千と千尋の神隠し」が放送された。
夏になるとよくジブリ作品が地上波で放送されるが、今回の「千と千尋の神隠し」放送後、Twitterで奇妙な感想が複数確認されたのだ。
「『千と千尋の神隠し』って、こんな終わり方だっけ?」
Twitterを見ていくと、「自分が知っているエンディングと違うエンディングが流れた」という話が複数確認されたのだ。Twitterで流れているエンディングの内容については、
「新居に既に引越し屋さんが来ており、到着が遅れたことを注意される」 「その後、千尋が新居の近くで小さく綺麗な小川を見つけ、何かに気づく(つまり、小さな小川は生まれ変わったハクだった)」
という2点が共通している。
果たして、このエンディングは存在したのだろうか?
同様の都市伝説として、「『天空の城ラピュタ』幻のエンディング」がある。
「天空の城ラピュタ」は1986年に劇場で公開されたが、その時使用された通常のエンディングと、テレビ放送第一回目のデイレクターズカット版?のエンディングの二種類が存在すると言わているのだ。ちなみにラピュタの「幻のエンディング」は、シータの故郷であるゴンドアに二人が降り立ち、握手をして別れるというものだという。
この噂に関しては、スタジオ・ジブリも公式ホームページで否定しているのだが、ネットでは更に噂が広がっている。中には宮崎監督が新しくエンディングを制作し、テレビ放映してみたものの、あまり夢のある最後で無かったため、封印してしまったという新しい噂もあるくらいだ。
ジブリ作品「幻のエンディング」都市伝説に、今後は「千と千尋の神隠し」も加わるのだろうか?
参考記事
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(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)
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