北海道岩見沢市の山中に、当時19歳の女性の遺体を遺棄したとして2月24日、札幌市内の男2人が逮捕された事件で、容疑者の1人が「女性を山に運んだ」との趣旨の話をしていることが分かりました。
この事件は、2017年12月、岩見沢市の山中に、札幌市白石区の三好邑璃さん(19)の遺体を雪の中に遺棄したとして、札幌市中央区のいずれも飲食店経営、神智慶容疑者(31)と長谷川剛拓容疑者(31)が、24日に逮捕されたものです。
警察は2人の認否を明らかにしていませんが、容疑者の1人が「女性を山に運んだ」などと事件への関与をほのめかしていることが分かりました。
三好さんは神容疑者の店に頻繁に通っていたことから、警察は3人の間にトラブルがなかったか慎重に調べています。
また、25日の捜索では一部が白骨化した頭が見つかった場所の近くで、髪の毛が新たに見つかりました。
警察は、26日も捜索を続ける方針です。