DVDは片面2層でも8.5GBしか容量がないのに対して、ブルーレイは片面1層でも容量は25GB。そのためDVDでは2~3枚になってしまう映像も、1枚のブルーレイにまとめられます。そんなコピー作業をするなら「DVD Fab 11」が便利です。「リッピング・コンバーター・オーサリング・ライティング」の4つの機能をオールインワンで搭載しています。
DVD Fab 11でDVDをブルーレイにコピー
数枚あるDVDをまとめて1枚のブルーレイにコピーする前に、まず「DVD Fab 11」を合法仕様にする作業が必要です。右上のボタンから「共通設定」を開き、「Blu-ray」を選択します。ここで「Blu-ray保護」内の全チェックを外すと、コピーガードの解除機能が無効となります。
数枚あるDVDをまとめて1枚のブルーレイにコピーするのに使うのは「DVDブルーレイ変換」機能です。複数のDVDのISOイメージを登録して、ブルーレイにまとめてコピーするだけです。
DVD Fab 11でDVDをブルーレイにコピーする手順は、メニューの「コピー」を開いて「DVDブルーレイ変換」を選択。次にDVDのISOイメージを登録します。「他のタイトルを選択」をクリックして、ブルーレイに含めたい映像のファイルすべて選択してください。
続いて「開始」ボタンから、ブルーレイのISOイメージを作成。このISOイメージをブルーレイに書き込めば完成です。
DVD Fab 11でブルーレイをDVDに変換する
なお、DVD Fab 11はブルーレイをメディアの安いDVDに変換することも可能です。ただし、DVDは容量が小さいので、ブルーレイの映像を収めるには画質を落とす必要があります。ブルーレイ内の不要な映像を極力削って、映像の圧縮率を下げるようにするのがポイントです。
まずはメニューの「コピー」を開き、「ブルーレイDVD変換」を選択します。ブルーレイのISOイメージを読み込んで、「他のタイトルを選択」をクリック。DVDに含めたい映像にチェックを入れます。
保存先を設定して「開始」ボタンをクリック。DVD化が開始されます。DVD-Video形式で保存されるので、一般的なDVDプレーヤーで視聴可能です。