我が子にマイケル(仮)とアンジェ(仮)と外国人そのものの名前つけようとして、
「離婚とマイケル命名どっちか選べ!」と言われてしぶしぶ日本人の名前をつけたものの、
家庭内ではマイケルとアンジェで通しているほど外人コンプがあるコトメ。
うちの弟が仕事で知り合ったイギリス人と結婚することになった、という話を夫→トメ経由で聞きつけて、
「高校生になったマイケルに弟の彼女をよこせ、彼女が外国人だとすぐ英語を覚えるから!」という迷惑電話をかけてきた。
夫と弟と話し合い、夫が電話に出て「弟君の彼女は40歳以上だ、未成年とつきあうとか無理!」と嘘をつき、
だいたいマイケルの気持ちを無視して彼女にするなんて言うな、と説教した。
しかしコトメはキチだった。
「年齢なんてどうでもいいのよ!
ブスでもババアでもイギリス人ならなんでもいい!
英語覚えたら別れればいいじゃない!
マイケルの気持ちなんか関係ないでしょ!
いつまでたっても英語覚えないバカなんだし、
養われてる分際で母親に文句言うなんて許さない!」と叫んだ。
電話口で叫んでいたので、マイケルばっちり聞いちゃった。
そしてそのまま家出。
数日後に警察に保護されて帰宅したが、それからは家庭内暴力開始。
顔面パンパンになったコトメがついにめげて、「もうマイケルはいらない」と言ったので夫が激怒。
ちょっと通学時間が長くなるが、マイケルはうちで預かることに。
じっくり話を聞いたら、子供の頃から名前のせいで
「ハーフなの?えー違うの?がっかりー」と好きだった女の子(らしい)に言われたり、
「なんでw日本人なのにwマwイwケwルw」とpgrされたりしたあげく、
コトメは「あんたはいつか海外で活躍するんだから、小さなことを気にするな!」と怒るので、
ストレスのせいかまったく英語が頭に入らなくなっていたらしい。
びっくりしたが、アルファベットすら書けない状態になっていた。QとかHの小文字がわからなかった。
でもキーボードでローマ字入力はできるので、明らかにコトメの英語狂いが原因のストレス。
コトメはこの時とっくに離婚していて、元コトメ夫は別の女性と結婚し家庭を持っていた。
マイケルを引き取るのは現嫁の反対で無理、ということだったので、
高校卒業までうちでマイケルを預かった。
そのうち、積極的に勉強しようとはしないものの、中学生レベルの英語の問題は解けるようになった。
マイケルが無事に大学に合格し、一人暮らしすることになったのと、
アンジェもうちに逃げ込んできたので厄落としカキコ。
厄はもちろんコトメです。落ちろ。