ドコモが2月に発売したZTE製の2画面スマートフォン『M Z-01K』のレビューをお届けします。
『M』は、折りたたんだ本体を開くと大画面のディスプレイになる2画面スマートフォン。OSはAndroid 7.1。2.2GHz+1.6GHzクアッドコアCPU、4GB RAMと64GB内蔵メモリーを搭載します。折りたたんだ状態では、手前の約5.2インチのメインディスプレイ面のみ使用。背面のディスプレイはオフの状態になります。
開いた状態ではメインと背面のフルHDディスプレイが2面並び、約6.8インチの大画面に。画面の開閉はカチッカチッとクリック感がよく、最近のスマホでは忘れていた使い心地が楽しめます。
開いた状態の裏面はカメラもなく、ボタン類もありません。背面ディスプレイ側は薄いので段差ができ、開いた状態でも片手で持ちやすい構造になっています。
たたんだ状態では通常のスマートフォンのように持って通話できるのは当然として……。
開いたままでも電話に出ることができます。しかもタブレットより持ちやすい。これだけでは折り畳みができる、通話可能なタブレットということになってしまいますが、『M』には2画面を使いこなす様々な工夫が用意されています。