知り合った時からオタクで、そういうグッズ集めたりとかハーレムもののゲームとかやってるのは知ってた。
別に偏見はなかったし、まぁそういう趣味もあるよねと思って普通に付き合って、普通に結婚した。
そしたら結婚してから急に「あのゲームの○○が可愛い」とか「あのアニメの○○は俺の嫁」とか言い出した。
それまで趣味のことは知ってても私が興味無いのを彼も知ってたから、そういう話はしたこと無かったんだよね。
元旦那「○○がかわいいんだよ」
私「へぇ〜そうなんだ」
元旦那(何故かイライラ)
っていうのが続いた。
私が興味無いことに怒ってるのかな?と思って、件のアニメを見たりもした。
けど主人は相変わらず。
ある日私が我慢の限界で、なんでそんな不機嫌なの?ってきいた。
そしたらなにか言い淀んでて、それでも話をしてた結果、「私が妬いてくれないのが不満だった」と。
は?ってなったよ。
アニメのキャラに、私が嫉妬しないのが不満だったんだって。
私を妬かせたくて「○○は俺の嫁〜」とかやってたのに、私は全く意に介さない。妻は本当は俺の事好きでもなんでもないんじゃないか?って思ってたんだって。
私脱力。だって2次元じゃん……。
そんなことで新婚の半年を無駄にしたのかと思ったら涙も出なかった。
本当に好きだったけどね。冷めるのは一瞬なんだね。
なんだそりゃと思って別居。
ちなみに元旦那もやっぱりそれくらいの気持ちだったんだろ!ってキレてて、そのまま離婚した。
未だによく分からん話。
2次元と3次元の区別ついてない人ってほんとにいるんだ
なんつーかすげえ
嫁にやきもちやいてほしい→まあ分かる
アニメのキャラを出して好意を見せて気を引いてみる→子どもっぽい行動だがまだ妥協の範囲
普通に応対する嫁に不機嫌に対応→は?
新婚の期間半年続ける→馬鹿だろ
冷めた嫁の別居にキレる→乾いた笑いしか出てこない
→ そして嫁はいなくなった
→そしてますます2次元にのめり込む
→ 2次元から話しかけて来るようになる
→ 2次元の女の子達の食費も生活費も膨大なものとなる
→(実は自分で食ってるだけであった)