DQNじゃなかったら申し訳ないです。
私がした、じゃなく夫婦+身内なんで微妙にスレチだったらお許しください。
夫君は18歳で家を出ました。
バイトと奨学金と親戚の人の援助で大学を出ました。
実家は結構資産家(とトメは常々自慢していました)東京23区内で不動産を持ってその収入だけでもそこそこの暮らし
が営めていました。しかもウトは税理士で自分の事務所を持っていました。
なのに、夫君が自力で大学出ないといけなかったのはトメが後妻だったから。
夫君実母は彼が小学校入学前に事故で亡くなって、中学入学直前に後妻さんでトメが家にきたそうです。トメも
子連れで夫君より2才下の息子(以下トメ息子)を連れてました。夫君は母親と弟が一気にできてその頃は嬉し
かったと言います。
しかし、トメは鬼婆だった…。
「この家はアテクシの息子に継がせる、夫君は追い出す!」と決めていたようで、夫君は相当な仕打ちに会ったそう
です。
彼が周りの人に助けられていなかったら、と思うと本当に涙が出ます。
(特に彼の友人のお母さんには足を向けて寝られません)
運悪く、ウトはその当時、仕事がむちゃくちゃ忙しくて家にはほとんど帰れず、そんなこともあってトメの本性
見極めずに再婚したらしい。(トメも前夫とは死別、ジサツしたらしいと後に聞いた)
支援
の?」とかましてくれた。
前もって、夫君にトメの性格と異常にカネに執着することを聞いていたのだけど、さすがに「はぁ?」
「だったら残念だけど当てはずれよ」(ここの跡継ぎは我が息子、家を出た夫君に権利なし)と言うようなこと
をネチネチ言われた。
さすがにウトさんが窘めてくれたけど、そんなことでトメさん引っ込まない。
コトメちゃん(当時大学生、ウトメの娘、夫の妹)まで母親の言動を止めてくれたけど、それが余計に気に入ら
なかったらしい。以来、夫君だけでなく、私もたーげっとに入ったみたいでほとんどの嫁いびりをされた。
ウトはそれ以前から体調を壊して、しかも鬼婆に痛めつけられてもう先は長くないみたいな感じだった。
私が地方出身で実家がフツーのサラリーマン風(あくまで風、うちの両親の座右の銘は「分相応」財産があろう
と、品がなければ人として駄目だろうと、地味に暮らしていた)なのを事あるごとに「田舎の人は」「由緒のな
い家の人は」「貧乏人は」とバカにしてくれた。
ちなみにトメ息子はトメが溺愛する甲斐あって立派なバカ息子。3流どころじゃない大学を5年かかってやっと卒業し
て、当然就職口もなく、ウトさんの事務所の使い走りをするも事務所の金をちょろまかし、(顧客の金でなかっ
ただけマシか)結局、ウトさんが事務所を閉める羽目になった。
結婚式の時も「お宅みたいな田舎ものとお付き合いするにはアテクシ高級すぎましてよ。お宅のあばずれ娘をうちの
嫁にしてあげるだけでもありがたく思って、土下座して感謝してもいいはず」みたいなことを言ってくれた。さ
すがにかなり温厚なうちの両親も(どうして私みたいな激情娘が産まれたのか不明)「なんかあったら帰ってき
なさい。夫君も一緒でいいから」といってくれました。
暴言にも耐えましたが、ね。さすがにかなりきつくなってきた結婚4年目、ウトさんがついに倒れました。
入院する寸前にウトさん一人でうちを尋ねてこられて夫君に土下座して泣いて謝られました。曰く「トメの性格
を読めずに家に入れ、しかも数年仕事にかまけて取り返しのつかなくなる(夫君、家をでる)まで放置したのは
自分の(ry」今思い出しても涙が出るような声でいわれました。血を吐くような、というのはこんな声か、とし
みじみ思ったよ。
そのとき、初めて聞いた事実はトメとトメ息子の放蕩(トメブランド好き、見栄張りで近所の奥様(本物の金持
ち)と張り合うように生活、息子賭け事好き)でうちの財産がほとんどなくなっていること、かろうじてコ
トメちゃんの嫁入り費用だけは隔離してあるので、それを守って欲しい事等々、最後に「孫に渡してやろうと思
って」と貯金通帳を渡されました。夫君名義で以前はそれなりの金額が入金されていましたが、最近は本当に小
銭(265円とか)しか入金されてない)渡されたときには本気でこの人に孫を抱かせてあげたかったと私も夫君
も泣きました。
そのすぐあとに、ウトさんは入院、半年ほどの闘病の後に亡くなりました。
入院中、トメはほとんど見舞いにも来ず、私と夫君とコトメちゃんができる限りお見舞いに行きましたが、ウト
さんは結局、家族の誰にも看取られずに亡くなる事となりました(病院から実家に連絡がいったのですが、トメ
は観劇の予定があって無視)
普段温厚で優しい夫君が「許さねぇ・・・」と通夜の席で鬼のような顔をしている時に、何があってもこの人の
することは許そうと思ったんですけど・・・。
初七日の法要のあと、弁護士さん(実家で長らくお付き合いのあった人でトメの所業も知っています)同席で
「夫君は私のこと嫌っているようですし、下品な嫁子ちゃんがいるのも息子クンには悪影響だから〜」
といって、持出してきたのは「遺産放棄」の書類と「婚姻関係終了届け」(の写し、本物はすでに提出していた)
「ウトさんの入院の費用でうちには分けるものがもうほとんどないのよね〜。
夫君は共稼ぎだし、子供もいないからはした金はいらないでしょ?息子クンはこれから事業を起こすって
言ってるし、コトメちゃんの嫁入り費用も(ry」
同席している弁護士さん、能面のような顔して座ってる。
私の中で何かが切れた。
「よかったじゃん、夫君。私も毎度顔合わせる度に「1回やらせろ」「気取るな、スベタ」(本人の言葉のままだ
とここに書けない)とか言うバカ息子と縁が切れるし、お父さんの最後も見とれない義理の母親なんていらない
よね?」「そうだな」と夫君、あまりの届けを出す速さに呆然、からすっくと立ち直り、
遺産放棄上等、あんたと縁がきれるなら喜んで!でになった。
コトメちゃん号泣、弁護士さん、書類を受け取ると「では、これで」と立ち上がる。でも、静かにトメに対して怒っているのは感じた。だって、ウトとは友人だったもん。
「じゃ、あんたたちも出て行きなさいよ。(ここは私の家)」と言い放つトメに「は?」と私、夫君、弁護士さ
ん一斉に叩きつけた。
「俺の母親(ここにむっちゃ力が入った)の実家だぜ、ここ」
「そうよね、夫君、ここと○○(割と近くの不動産、借家数件と駐車場で月150万ほどの収入がある)があるお
かげでうちの親に『財産目当てか?』なんて疑われないですんだもんね〜」
「そうだよな〜。嫁子の家って県内有数の資産家だもんな〜」(いや、さすがにそんな事はない)
「そうですね、最近はウトさんの不動産も随分と処分されましたから(借金のため)ほとんど残ってませんし、
相続放棄はあまり影響ありませんね」(弁護士さん)
「オヤジが住んでるから家賃とろうとは思わなかったけど、他人が住むって言うのは違うだろう」
「じゃ、帰ろうか。明け渡しの日とかはまた○○さん(弁護士さん)通じて連絡しますね〜。もうすでに他人な
んでわざわざ顔を合わす必要ないでしょう〜。できるだけ早いうちにお願いしますね〜」
そりゃぁもう、ハイテンションで叫ぶように玄関飛び出した。
帰り道、夫と泣いた。
トメ、知らなかったんだろうなぁ。ウトさんの財産目当てで家にきたような人だったのに。ウトさんも何か感じ
てそれは隠していたのかなぁ?弁護士さんの話ではウトさんが入院したあたりから財産目録とか登記簿とかを渡
せ(管理もお願いしていた)とうるさかったらしいし、ウトさんに病床で責めているとこも行き当たった事があ
る。
実家の近所に住んでいる夫君の友人の妻(私の友人、私たちが紹介)に一部始終をぶちまけた。「近所にひろめ
て」と。そこのお母さんは夫君が中学高校と腐ったもの食べさせられたり、真冬の夜中にいきなり買い物に放り
出されてしかも締め出されたりした事を逐一知ってる。夫君が3日ぐらいご飯を食べさせてもらえなくて倒れた
のも、階段を付き落とされたあげくに蹴られたことも知っている。なので、喜んで嫁姑してさりげなく近所にひ
ろめてくれた。トメは見栄っ張りなくせに小心者だから近所付き合いして自分の器を知られるのが嫌だったみた
いでロクに近所に知り合いがいなかったのも私にはラッキー。
しかも、バカ息子は近所で犯罪スレスレ(ひょっとして犯罪も?)やってる鼻つまみ者だったので「はよ出て行
けばいい」みたいな流れになった。
とになった。トメは相当ごねたが、「他人」「もともと、夫君の母方の財産でトメには何の権利もない」事に加
えて見栄っ張りが仇なして「ここぐらいなくてもアテクシ困りませんわ」と買主の資産家の方にやっちゃったらしい
。本気でバカ!収入源はなく(ウトが管理していたが、ほとんど夫君名義)着の身着のままに近い状態で引っ越
した。引っ越した先で「財産をほとんど嫁に取られて追い出された可哀想な姑」とやったらしいが、運悪く、知
人のいる土地だったのですぐに悪行がばれて相手にされなくなった。ま、あの息子がいたら相手にされなくなる
のは遅いか早いかの問題だけだったけど。
知人のいる土地を紹介したのは親切な弁護士さんだったwww
もう引越し費用もないから、多分今でもそこにいるんだろうな。
5年前の事で、最近やっと完全に解決しました。
思い出すたびに泣けて来てたんですけど、時は偉大です。
自分の夫に対して「夫君(ふくん)」とはいわんだろうし。
名前は出せないし、妥当だと思うよ。
さすがに「ふくん」とは言わないですwww
そう言われてジが一緒だったのに気がつきました。
「夫くん」にしておけばよかった
妹も幸せになったのかい?
オバちゃん、それだけが気がかりだよ。
ウチも多分、遺産相続で揉めるからあまり人事ではない・・・
トメが強引にねじ込んだ見合いでしたが、トメ息子がその相手の家に借金を申し込んで破談となりました。
本気でバカです。
結納もすんでいないのに、嫁の実家から怪しげな借金を申し込まれて破談にならないはずがない。
しかもそのときにトメ息子は
「あの時家を売った金が俺のものになってたら借金なんか申し込まなかった」とうちに怒鳴りこもうとした。
引っ越して連絡先を教えていなかったので弁護士さんを通じて、その後、会社で。
「他人」に脅迫されたので警察に引き取っていただきました。
今はコトメちゃんも会社の人と結婚してすごく遠く、兄が借金しようにも無理な地に住んでいます。
幸い、姑さんもよい人のようで、「母親ってすごくいいもんだったんだ」と言ってました。
トメはトメ息子しか眼中になかったようです。
「きっとその父親がものすごく好きだったんだよ」と一応、慰めたら
「そんなに金持ちだったのかなぁ?」と…。
コトメちゃん、それは違うと思う。
超良ウトさんに泣けた。
継母って本当にいるんだねー。
騙されやすい人だもの
でも晩年は精神的、肉体的に相当苦しんだようだし、
ただ、気のまわらない、目の前の大事なことにきづかない人だったんじゃないかな
友人たちの親御さんたち良い人たちでよかったね。
夫くん妻さんも、旦那さんとこれから幸せになってね。