風邪の私「ミカンか桃の缶詰買ってきて。指で開けられるやつ」夫が買ってきたのは缶切りが必要な

山ちゃんダイアリー

入籍して新居に越してきたばかりでまだキッチン用品とか

全部揃えてない頃に私が風邪で寝込んだことがあって

夫が「俺自分で何かご飯買ってくるから気にしないで寝てなよ」と言うので

「ミカンか桃の缶詰を買ってきて欲しい、指で開けられるやつ」と頼んだ

そして夫が買ってきたのが、何故かフルーツみつ豆

「ありがとう、でもミカンも桃もなかったの?」と聞くとそれには答えず

「俺風邪引いた時はいつもこれ食べるんだ~」と何故か嬉しそう

そして何故かよりによって、缶切りがないと開けられないタイプ

(今時そっちのが少ないだろうよ)

「うちまだ缶切り買ってないからこれ開けられないよ…」とやっとそれだけ言ったら

「そうだっけ?まあ風邪治ったら缶切り買って食べなよ、

俺これがおすすめなんだよ~じゃあゆっくり寝てな」

と言って自分は唐揚げ弁当か何かを食べにダイニングに行ってしまった

その日は買ってあったポカリを飲んで就寝、

次の日は「寝てなよ~」という夫を尻目に洗濯をしておかゆを作った

夜には熱が下がったけど、フルーツみつ豆の缶詰は見るだけで

色んな怒りが吹き上がってくるので

治ってからも開けることなく冷蔵庫の主になっていただいている

缶切り買うのも腹立つので買ってない

それを今日夫が見つけて、

まだ食べてないの!?酷いじゃん、俺の好物を~と言うので思い出した

風邪が治った後、夫には看病とは何をすべきかとか、

寝てなよって声かければ済むわけじゃないとか、

買って欲しいと頼んだものはちゃんとそれを買って来て欲しいこととか色々話したけど

うん、うん分かったよ~と言いつつ少しも分かってなかった

それ以来風邪だけは引かないように気を付けてる

もう正直フルーツみつ豆は見たくない

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