姉さん女房の嫁とガンダムの話で意気投合して結婚した

幸せになりたい相談所

仕事の都合上友人たちとは休みが会わず、ネットで飲み友達を募集した。

返信くれたなかに歴代t@yq@]やらのマニアックな話、言葉使いもバッサバサで気を遣わずに意気投合できる奴がいたから、会う約束をし、待ち合わせ場所に向かった。

そこまで写メ交換なし、詮索せず、勝手な想像で男だと思いんで待つこと5分弱。

待ち合わせ場所に来たのは俺より30㎝も小さい、ツンとした年上の女性だった。

女性に対してあまりいい思い出がない俺はここでもう帰りたくなったが、わざわざ電車で三時間かけてきてくれたのに、それも失礼だとおもい、もう少し一緒にいてみようとガチガチにかたまる俺。

出会ってお互い相手確認し、[どうも]と挨拶済まし無言になり、やっぱり俺は女性は無理だと半泣きになりかけた瞬間

嫁の結構大きめの[あー、お腹減った!]の一言にビビりながらも、それならとりあえず居酒屋にでもと道中色んな話してたら今度はかなり小さめに[眠くなった]という嫁。

ここで緊張がなぜだかぶっ飛び、今まで相づちしかしてなかったが素で[え、お腹へってたんじゃないの?]と確認してみた。

その瞬間、嫁( ゜o゜)[あ、そうだった、忘れてた]と子どもの様な表情で今度はお腹減ったとなげきだす。

そんな見た目とのギャップに和みを覚えて2年目、プロポーズの時に風邪気味だった嫁の堪えに堪え我慢仕切れなかったくしゃみと、俺の結婚してくださいという言葉が何度も重なり、何回も嫁に鼻水隠しながら

嫁(>_<)[ごめんなさい、もう一回!]と確認されたのは良い思い出。

今では普段は姉さん女房でリードされるが、ふとしたときには俺が守らなければと思える俺の大事なパートナーとなりました。

■ ネットの声 ■

【 もっと色々kwskしやがれ。

いや、してください】

とりあえず勝手に答えてく、許してくれ。

俺の見た目はゴリラそのままで、高校の時から友人たちにはTVにゴリラがうつると[おい、お前の親類だぞ]とからかわれ、女子たちは何かにつけて悲鳴をあげ、俺はそんなに気持ち良くない奴なのかと、女子との関わりをさけ仲間内では盛り上げ役に徹した。

それは苦痛でも無かったし、ある意味そっちの方が傷つかなかったしな。

大学を出て、友人たちは土日祝日休みの企業についたり、彼女をつくったり。

俺はシフト制で平日休日関係なく働いていたら自然に一人で過ごすことが多くなった。

だから暇潰しに流行りの掲示板で飲み友達を募集してみたんだ。

初めてだし騙されたりしないか不安だったが、ターンエーとかユニコーンとかの会話も普通にして声優の話も少しわかってくれる嫁と何度かメッセを重ね、お互い酒好きだとわかり会うことにしたんだ。

少し遠いけど、嫁が仕事に疲れたから気分転換がてら行くわと言ってくれたから、俺は自分の服装を大まかに伝え最寄りの駅を待ち合わせ場所にして、電車から降りてくる人々を眺めてたんだ。

そしたらこっちに向かってくる女性がいたんだ、それが嫁だった。

俺はてっきり男だと思ってたから無言になってたら、嫁の方から[俺さんですか?]って言ってきたんだ。

男だと思ってた事と、呆気にとられながら[はい]という俺のビビり感情よりも淡々とした嫁の言動に、[こんな俺となんて嫌なんだろうな]と俺は思って帰りたくなって無言になった。

まあ、そこから303の展開になり居酒屋に行ったんだ。

本当に外見目付き鋭くて、贔屓目じゃないが顔ダチが整ってる分見た目おっかなかったが、ガンダムの話で盛り上がり、楽しくて俺は俺でこんな女の子も居るんだなと少し気持ちが和らいでた。

そんでそろそろお開きにしようとなり、嫁が予約したビジネス宿まで送っていったんだ、そこで問題が発生したんだ。

宿フロントに部屋番号とか確認する嫁をボーと見てたら、ボーイがそんな予約はないという、頭の中に[?]がいっぱいの嫁、どうやら一日日付を間違えてたらしく、宿泊先がなくなったと途方にくれる嫁。

思い切って、俺の家で良かったらと誘うも、頑なに首を縦に降らなかったが、真冬の北国凍死したら大変だ、何もしないからと説得し俺の家へ。

着いたらついたで、第一声が[男臭い]だった。

慌てて臭い?と確認する俺に、[や、男の匂いてかね、逞しい匂い!]と取り繕う嫁、あくせくしてるのが、外見と違って可愛いなあとそこらへんからギャップ萌えと感じ始めた。

布団は一組しかなく、でも夜はホントに寒くてでも一緒に寝るのは申し訳ないと、おもい俺が[床でねる]発言に嫁もう反対、嫁は嫁で[それはq@/!私が良くないから私が床で寝る]と譲らない。

結局、どちらも譲らず、何もしないを約束し二人で同じ布団で就寝、と思いきや何度も寝返りをし始める嫁。

そしていきなり洋服を脱ぎだし[ごめん、あたし洋服着てたら寝れないの!]と何故だか涙ながらの突然のカミングアウト。

まさかの展開に[大丈夫、気にしないよ]と言いつつも柔肌の嫁に我慢を重ねて寝不足になった経験人数0の俺。

一晩嫁の寝顔をみてたら、起きてるときのツンとは違う、ヨダレたらして可愛いらしく寝る嫁に我慢しきれず、嫁寝起きから経験人数0カミングアウトしたら、我慢仕切れないことを勢いあまって誤爆、嫁爆笑、沈黙、行為、そんな感じで今にいたります。

普段はツンだが、ふっとしたとき、行為の時、なく嫁見ると、俺が嫁を守らなきゃとおもう。

【 うーん、結局嫁の布団の中での行動は誘っていたのであろうか】

嫁、今でもそうだが昔から寝るとき下着ですら身に付けていると寝れないから嫌だと裸になる。

月1の女性の日にはすこぶる機嫌がわるくなり[私次は絶対男の子に生まれ変わる!だって毎日真っ裸で寝れるもん]と最後は半べそになってるから違うと思う。

【 乙】

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