私「うちって何であんなにド貧乏だったの?」母「収入は人並にあったよ」私「え!貧乏じゃなかっ

愛は地球を救う

コソーっと書き捨てます。

※凄い長文注意

子供の頃、うちは貧乏だと思っていた。

私が小学校にあがる頃まで風呂は薪で沸かしていたし、

その後ガスに替えても当然シャワーはない。

体を洗うための石鹸と家族共有のジャンプーは

かろうじてあったけれど、リンスや洗顔料などはない。

掃除機もなく、洗濯機はたびたび止まる年代物だった。

靴下は穴が開いたら自分で縫い閉じていた。

服は父方の親戚からもらうお下がりを着ていた。

肌着だけは母が新品を買ってくれたが、

それもそこらじゅうがほつれるまで使っていた。

中学生になってよりいっそう、

うちは貧乏なんだと思うようになった。

ただ、中学校は制服だったから

毎日着る服をなんとか工夫しなきゃという

気苦労がなくなって安心した。

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