バイト中に突然息ができなくなった。そのまま意識が無くなり… → 呼吸停止、三度の意識障害、

愛は地球を救う

>>573を読んで思い出した、三十年位前に過呼吸の発作を起こして死にかけた話。

閉店間際のバイト先でなんだか息苦しくなって呼吸が速くなって、てのはありがちだが、とにかく息苦しくて全力で呼吸していたら、呼吸のし過ぎで横隔膜が疲弊したらしく、ついに呼吸が停まってしまった。

その頃にはもう床に仰向けに倒れてたんだけど、呼吸停止後即座に舌根沈下して、舌が気道にジャストフィット!

徐々に息が詰まって窒息死へのカウントダウンが始まったのを身動きひとつできないまま、明瞭な意識でモニタしてたのは恐怖以外のなにものでもなかった。

バイト先の店長が窒息に気づき、即座に口を開けて詰まった舌を引きずり出して気道を確保してくれなかったら、確実に死んだか後遺症が残っていただろう。

そのあと救急車で運ばれ、着ていた服を切られる前まで意識はあったが、裸でストレッチャーに乗せられICUに送られる辺りで寒さを感じて意識がフェイルして、ICUで覚醒した時には鼻と口と尿道にチューブが入れられ、点滴が左右の腕に三本も刺さっていて、退院後に診断書を見たら、呼吸停止/三度の意識障害/全身の痙攣と、結構やばかったらしい。

その後世間でも急に過換気/過呼吸症候群が話題になることが増えてきて、一般に死ぬことはないと言われてるけど、そうでもないケースもあるということで。

最初の息苦しいのきっかけは何だったの?

何もないごく普通の、いつもの閉店間際でしかなかったんだよね。

直前に嫌な客が来たとかもなく、なんか息苦しいなと思ってるうちにどんどん呼吸が速くなってきて、気付いたらヒジから先が両方共痺れて腕が使えなくなってて、椅子に座ってられないから頭打たないように背後の什器に身体を押し付けて減速しながら床に転がって、ひとりしかいない部署だったから、誰も気付いてくれなかったら、きっとそれっきりだったね。

0
0
おすすめ