小田急、新型ロマンスカー発表=赤基調ボディーに大型窓の展望車両

時事通信チャンネル
小田急電鉄は20日、箱根湯本行き特急ロマンスカーの新型車両「70000形」を東京都内で発表した。外観は、1980年に運行を始めた「LSE(7000形)」をほうふつとさせるデザインで、配色は赤系2色が基調。先頭と最後尾の車両には各16の展望席が設けられ、より眺望が楽しめるよう同社特急で最大となる高さ1メートルに及ぶ連続した側面窓が採用される。1編成7両で定員は400人。2編成を製造する。費用は約40億円。2018年3月の営業運転開始を目指している。. このほか、96年に就役した「EXE(30000形)」のリニューアルも紹介された。外装はシルバーとグレーのツートンカラーに小田急伝統の赤ラインを配色。室内は天井やシートなど、明るいデザインに変更する。訪日客を考慮した荷物収納スペースやトイレに温水洗浄便座も設けられる。所有する7編成を順次改修。最初の編成は、来年3月に運行を開始する。.
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