【因果応報】同級生の女の子とその子のお母さんと市内へ遊びに行った私→敷物の上に自分のアクセ

温泉好き

私が中学生の時、同級生の女の子とその子のお母さんと3人でとある市内へ遊びに行った

今はあまり見ないけど、自分でアクセサリーとか金属製の名前を作って

敷物を敷いて売っている人がいた。そういうの珍しかったから

寄っていて同級生の子に「○○ちゃん、買おう!」って私は無邪気に盛り上がった。

そしたら遅れてきた同級生のお母さんが「○○、そういうものに触るのやめなさい!

まさか買おうと思ってるんじゃないでしょうね!」と怒った。

同級生は「私じゃないよ、誘われて呼ばれたから…」と私に誘われたことを言った。

同級生のお母さんは「え…」と絶句して半笑いの表情、

何とも言えない目(侮蔑というか憐れみというか)で私を見て

「すごいね…」とだけ小さな声で呟いた。

いつも温厚でやさしい女性だったので、その時の表情とか目とか声色とかまるで別人に思えた。

「すごいね」の言葉の本意は分からないが、その時のお母さんの態度がショックだった。

後で冷静に考えると「手作りのアクセサリーを売る人」そして「それを買う人」はそのお母さんから見ると

カーストの身分のすっごい下か、知性がまったくないバカだったのだろうな。

その同級生の女の子のお父さんはレストランを経営していて羽振りが良かったのだが

倒産して、女の子のお母さんも働かないといけなくなった。

その職業が食べ物の行商。屋台?みたいなのに魚とか野菜とか生ものを乗せて長距離歩いて売る仕事。

因果応報?とはちょっと逸れるかもしれないけど

「その物を直接持参して売る人」をバカにしていた人が

同じように「その物を直接持参して売る立場」になるという点においては

何かつながっているような気がするんだ。

まあ、アクセサリーと野菜や魚を一緒にするのも乱暴だけど

でも言葉ってやっぱりこわいと思う。

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