富山。南砺市特産のあんぽ柿作りが最盛期を迎えている。28日、乾燥棚に並んだ果実が青空に映えた。 あんぽ柿は干し柿より短い約1週間の乾燥で仕上がるため、半生状態で軟らかい。富山。福光、城端の両地域の干し柿生産者の半数が手掛けている。皮をむいた三社柿にへたに糸を結んで竹ざおにつるし、乾燥棚に掛けていた。実はやや小ぶりだが、熟し具合は良好という。両地域では11月上旬から干し柿作りが始まると。11月下旬から12月には店頭に出る予定。