パソコン1台で発射管理が可能な点、組み立て時間が大幅に短縮される点、
発射台に載せてから打ち上げまでにかかる時間が短縮される点などなど、
イプシロンには様々な利点や特徴があるのですが、
海外で最も注目されているのは打ち上げコストが半分になる点であるようで、
殆どの海外記事では、「Cheaper(より安い)」という単語が見出しに使われいます。
新興国の衛星打ち上げ需要を取り込むことが期待されるこの技術に、
外国人からは驚きと賞賛の声があがっていました。
翻訳元はこちらなど
新型ロケット イプシロン打ち上げ成功
<hr>■ 打ち上げまでが早い上、大人数もいらない。完璧じゃないか。 イギリス
■ 凄いけど、衛星だけじゃなくて核も搭載できるデザインなんだよね。
これだけ短時間で組み立て可能っていう事実は、
対立関係にある国に対してなんか知らかのメッセージになると思う。 イギリス
■ 日本に拠る偉大な科学的勝利だね。 ドイツ
■ オオッ! 良い大陸間弾道ミサイルじゃん!
隣国があまりにも横柄な態度を取ってきたら核持っちゃえばいいのよ。 アメリカ
■ 日本が必要としてるミサイルのサイズとしては非実用的だよ。
とにかく、イプシロンはミサイルではない。 アメリカ
■ こんなに可愛らしい発射のアナウンスは初めて聞いた。 +7 アメリカ
■ 発射コストが38億円しかかからないって凄くないか? アメリカ
■ ああっ、日本。君たちはいつでも科学技術の最先端にいるな。
ノートパソコン1台でコントロールできるなんて凄すぎだろ。 オーストラリア
■ 日本は最適なコストで高品質な物を生み出すことが出来る。凄い国だよ。
だけどこれからは、競争相手が沢山出てくるだろうね。 国籍不明
■ 日本=品質、廉価、車、電化製品とかそういう感じだもんね。
そんでもって安いロケットまで作ってきた。俺達も日本に学ぼう。 インド
■ 車にしても電化製品にしても、日本は欧州の先に行ってるからな。
日本の人たちは賞賛に値する。
勤勉さと模範的なリーダーシップで、今の地位を獲得してるんだ。 インド
■ 上辺だけ新しくしてるけど、古い技術だな。
イギリスのスカイロンは衛星打ち上げに革命を起こすぜ。 イギリス
■ ロケット技術にいまさら新しいも何もないがな。
技術者たちはただただ性能の向上を求めてるんだよ。
この打ち上げ成功は賞賛されるべきものだ。 オーストラリア
■ 完璧な打ち上げって言ってもいいんじゃないだろうか。 アメリカ
■ 日本は革新技術と品質の面で、世界の模範になる国だよ。
これからも技術向上に向けて頑張ってください。 タンザニア
■ 日本人は本当に頭がいいし、発展の速度が凄いね。日本に幸あれ。 国籍不明
■ 近代国家に住む多くの人は、多かれ少なかれ日本企業に関わってる。
だけど今は日本製品も日本で作る必要はなくなってるんだ……。
日本は膨大な借金のせいで泥沼に浸かってるぞ。 国籍不明
■ テクノロジーと革新技術ってなると、日本は常に世界最高レベルにあるもんな……。
だけどインドもすぐに追いついてみせるさ……。
インドの火星探査計画も成功するだろうしね……。
その成功が、この国を更に上のレベルに押し上げてくれるはず。 インド
■ ノートパソコン1台でロケットを発射だと!?
大げさでもなんでもなく、これは尋常じゃないことだぞ。 +3 インド
■ 日本人は本当に革新的な人たちやね~。
他国のモノをコピーして、生みの親だって主張するどっかの国とは違って。 +8 インド
■ このロケットのシステムには驚くばかりだ。日本は科学技術の王様だな。 インド
■ 日本は技術力の向上に関しては積極的だからな。別に驚くことじゃない。 国籍不明
■ また日本が革新的で効率的な技術を生み出したか。おめでとう。 サウジアラビア
■ この日本の素晴らしい偉業は、賞賛に値するものだよね。 +14 国籍不明
■ こういう新しい技術が打ち上げコストを抑えてくれる。
そして宇宙旅行も一般的にしてくれるんだと思う。 +14 国籍不明
■ おめでとう!!! 高品質。この言葉は「日本製品・技術」と同義だけど、
宇宙技術の面でもこれは当てはまったんだな。 +7 国籍不明
■ あんな国土が小さく、毎年震災に見舞われ、ツナミにも遭い、原発の問題もある。
それなのに彼らは、今でも前に進み続けてるんだよ。 +9 インド
■ 日本はいつだて欧米より安くて高品質な製品を生み出してきたし。 +4 国籍不明
■ 打ち上げ成功おめでとう。
君たちは電子工学だけじゃなく、他の分野でもナンバーワンだ。 マルタ
■ 素晴らしいニュースだね。
将来、安いコストで衛星を打ち上げることも可能になる。
今回の打ち上げ成功は、その一歩になるだろう。 国籍不明
インドの英字新聞からもコメントを取り上げているんですけど、
打ち上げ成功に、というよりも、日本と日本の技術に対する賞賛が凄かったです。
出展:パンドラの憂鬱