雑誌「消しゴムに好きな人の名前を書いて、消えるまで使ったら両思いになれる」私「ま・・

カーチャンで思い出した、小学校低学年の頃の恥

漫画雑誌におまじない特集みたいなのがあって、当時そういうのが好きだった私は「消しゴムに好きな人の名前をかいて、消えるまで使ったら両思いになれる」というのを試したクラスメイトの男の子の名前をわくわくテレテレしながら書いたわけだが、さすがに学校で使ってバレたらはずかしいので家の机の引き出しに隠して宿題やるときにだけ使ってた

ある日学校から帰ると、母がめちゃめちゃ怒っている

まあアレだ、掃除中に例の消しゴムをみつけ、男子の名前が書いてあったせいで、私が盗んだんだと思ったらしい

涙混じりに説教され、怒られ嘆かれ正座させられた

母に泥棒扱いされて焦るし悲しいし、でも恋愛成就のおまじないだとは恥ずかしくて言えず

「なんで取ったの」

「ちがうもんとってないそれ私の」

「じゃあなんで◯◯君の名前が書いてあるの」

「書いてあるけど私のなのー泣きべそ」

というやりとりを何回もくりかえし、業を煮やした母に

「今から◯◯君の家に行って謝るよ」

と腕を掴まれた

泣きわめきながら玄関まで引きずられていって、ソックスのまま外に出された時点で母の本気さを感じ、◯◯君に知られたら明日から学校いけんとおもいつめ、白状した

母は最初「はあ?」って感じだったが、おまじないの載った雑誌を見せると納得してくれた

安堵と恥ずかしさで号泣する私を膝にだっこして、般若から一転にまにま顔になった母が「ごめんごめん早とちりだった、◯◯君ね、明るくていい子だもんねえ?」と慰めてくれたが、正直もうほっとけ触れるなと子供心に思った

大袈裟かもしれないが引きずられている間はまさに「生きるべきかシぬべきか」くらい葛藤した、自分内子供の頃の修羅場ナンバーワン

私は一部始終をくっきり覚えているほどの強烈な思い出だったのだが、母はさっぱり覚えてなかった

この数年後に私が大病したほうが衝撃で、ふきとんでたらしい

覚えてないんだったら言うんじゃなかったよ…黒歴史として葬れるチャンスを潰してしまった…

■ ネットの声 ■

【ワロタw】

【それ、他の人がさわるとダメなんだよね

母、ヒドス】

【で、使いきったの?w

その可愛らしい恋はどうなったのよー?】

おお、結構反応あってうれしい

他の人が触ると?ってのは知らなかったや、そうなんだ?

まあ移り気な小学校低学年女子には、消しゴム使いきるまでってのは長すぎたよねw

よく覚えてないけど、しれっと他の男子好きになってた気がする

消しゴムはどうしたんだろう、覚えてない…

修羅場の記憶に塗りつぶされてるとも言うw

【おまじない、結構やったw

マイバースデー読んでいたわ

子供の大学の近くに編集部があるのを発見した】

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