いまや世界的に有名となった『ポケットモンスター』。
初代ポケモンは赤、緑、青の3バージョンでしたが、この3つの他にもう一本のバージョンが存在するという噂があります。
それが呪われたバージョン『ブラック』です。
ポケモンブラックバージョンは海外では有名な噂です。
ある人がフリーマーケットで売られていたソフトで、普通のポケモンとは違う、恐ろしいストーリーが収録されいると言われています。
最初に受け取るポケモン「ゴースト」
ポケモン赤緑は「ヒトカゲ」「ゼニガメ」「フシギダネ」の3匹から選ぶのだが、一方のポケモンブラックは、それら3匹に加えもう1匹が選択肢に加えられている。
それが「ゴースト」だ。
ゴーストといっても、ポケモンの1種であるゴーストではありません。
シオンタウンのポケモンタワーに出てくる「ゆうれい」のような謎のポケモンです。
ゲーム内でゴースト好きなNPCが出てくる他、アニメでもサトシの仲間になった事があるので、印象に残っている人も多いでしょう。
上のゴーストの英語名は「幽霊の出る、取り憑かれたような」.を意味する『Haunter』です。
下は「幽霊」を意味する『GHOST』。
ポケモンタワーに出てくる幽霊は『phantom』という名前なので、ブラックのゴーストは全く別のポケモンという事が分かります。
『のろい』という技しか覚えない
このゴーストはどれだけLvを上げようと「のろい」という技しか使えないという。
『のろい』を使うと、通常のポケモンの鳴き声よりも低い声が流れ、画面が戻ると相手モンスターが消え去っているといいます。
対戦でこのゴーストを使った場合、相手側には「怖すぎて攻撃できません」と表示されコマンド入力ができなくなるそうです。
この点もポケモンタワーのゆうれいと似ています。
消えるのはポケモンだけじゃない……
ポケモンにはそれぞれの街や都市に「ジムリーダー」がいて、ストーリーを展開させていくには、このジムリーダーたちを倒していく必要がある。
もしこのゴーストを使用してジムリーダーを倒した場合、そのジムリーダーは消え、その場所に「墓標」が建つのだ。
これらの特徴を見ると、相手の攻撃を封じて無条件で勝てる最強のポケモンのように思えます。楽に勝てるからジムリーダー戦や四天王もゴーストのみで勝ち進む……という人も多い事でしょう。
しかし、それをやったら恐ろしい結末を迎える事になります。
【身の毛もよだつエンディング】
まず四天王を倒すと、通常通り殿堂入りポケモンの紹介が始まる。
その後「そして時は経ち・・・」と表示され、ポケモンタワーで1人の老人が墓標を眺めているシーンが映し出される。
その老人は通常の半分以下のスピードで移動し、ポケモンの所持数は0。
そして老人以外に人間のキャラもポケモンも出てきません。
そう、老人がいるのは「人もポケモンも全て消え去った、墓標のみが点在している世界」なのだ。
【消し去ったはずのキャラが現れる恐怖の演出】
エンディングが終了し、再び主人公の家に戻ると画面が暗転し、のろいで倒してきたポケモンやジムリーダーが表示されては消えるという謎な演出が発生。
シオンタウンのBGMが半分以下のスピードで流れ続けるそうです。