私「パパに将棋で勝ったの!?すごい!」息子「うん!」夫「わざと負けた。反則を見逃してやった」→夫が頑なに負けを認めないので息子と実家に帰ったら・・・
旦那がこの間初めて息子に将棋で負けた。
私が息子に「お父さんに勝ったの!?すごいじゃん!」と若干オーバー気味に褒めたんだけど、旦那が息子の喜びに水を差すように、
「わざと負けてやった」「実は二歩をしていたが見逃してやった。本来なら息子は反則負け」と言って片付けもせずに部屋に籠城した。
息子は「えっ、二歩なんてしてない・・・」と言う。
家事をしていた私は対戦している様子を見ていたわけではないので、実際に息子が二歩していたかわからないし息子自身も証明できません。
旦那と話し合ったときに、「二歩をしていたなら何故見逃したのか、指摘してあげればよかったじゃないか。そもそも息子は本当に二歩をしたのか。」と聞くと絶対に二歩をしたと頑なに主張します。何故指摘しなかったのかには答えません。
息子は3歳から旦那から将棋を教わりはや7年。将棋の本をねだったり、流行りのDSなども目もくれずに詰将棋に勤しみ旦那に挑み、負け続け涙し、ようやく勝てたところでした。
旦那も今まで一切手加減をしていないので、ここにきて「わざと負けた」なんてことは考えにくい。息子が気づかずうっかり二歩していたとしても旦那が指摘しないのはおかしい。
以上のことから私は全面的に息子の味方をしました。
旦那は「おまえさあ、息子が嘘ついてるのに味方する意味わかってる?こいつ、親相手ならいくらでも嘘つけるようになるぞ」と言ってきました。
息子は真面目で、ルールを破るなんて許せない!という性格をしています。大好きで真面目に取り組んできた将棋において、故意に二歩するとは思えないんです。
それ以来、旦那は息子の将棋の相手をやらなくなりました。私も多少将棋はできますが、戦略もくそも無く息子の相手をするには実力不足です。
将棋教室で上級生相手に頑張っていますが、当初の「父親を超える」事が息子の現在の最大の目標なのです。旦那もよく知っています。
二歩疑惑の対戦は、息子にとって勝利とは言い難い対戦になってしまいました。再び挑もうにも旦那が嫌がるので息子は戦意喪失。
どうも私には、今まで格下だった息子に負けそうになって嘘をつき、今度戦ったら高確率で負けるだろうという恐怖から逃げているようにしか思えません。
それって父親としてどうなの?とこちらが話し合おうとしてもにげるだけ。
息子も私も修羅場・・・。旦那にはほとほと愛想が尽きました。