父兄参観日で、児童が作文発表「大きくなったらお母さんのような生活保護になりたいです」騒然

父兄参観日で、児童が作文を発表「大きくなったらお母さんのような立派な生活保護になりたいです」 場は騒然...。

子供の頃、生活保護とか在日とか何も知らなかった頃、

父兄参観日に作文を読まされたんだが、同級生のひとりが

「うちのおかあさんはひとりで苦労してわたしを育ててくれました。

わたしが家に帰るといつもおかあさんはおやつを用意して待っててくれます。

おかあさんはせいかつほごではたらいてないから、いつもわたしをお家で待つことができるんだと言います。

よそのはたらいているおかあさんは、子供を鍵っ子にしておやつも用意しないです。

わたしは、いつも子供を家で待っているやさしいおかあさんが好きです。

わたしは大きくなったらおかあさんのような立派なせいかつほごになりたいです。

(中略)

せいかつほごにはたいへんです。

おとうさんと一緒にレストランに行けるのは日曜日だけです。

ディズニーランドにも月に1回しか行けません。

おとうさんといっしょにくらしてる事もないしょにしないといけません。

民生委員のひとが来る前は、パソコンやビデオやおかあさんのシャネルを

おとうさんのポルシェにのせてかくさないといけないので、

わたしたちはその間見張りをするのでたいへんです。

民生委員なんか来なければいいのに。」

という作文が読まれて騒然となった事がある。

…公務員の嫁になるのが夢だと言っていたあの娘は、今どこでなにしてるだろう

ほんの15年ほど前の実話です。

うちの母は共稼ぎで参観日に来られなかったので、

その後の父兄間のすったもんだは知りません。

私らは毎週レストランで食事とか、毎月ディズニーランドがうらやましくて、

うちもせいかつほごになろうよー!!などと、

今思えば赤面もののおねだりをしたりしてました…orz

この作文を読まれたのは小学4年生のときで、

5年生になる時にクラス替えがあったので気づかなかったけど、

5年生になってすぐにその娘は転校したそうです。

いつも小綺麗にしていたので、いわゆる低所得者とは気づかなかった。

むしろいつも着てるもののブランド名とか、食べたものの自慢ばかりしてたので、

生活保護=特権階級的なイメージを持ってました。

同級生には大病院の院長令嬢がいたけど、彼女の方がよほど慎ましくて、

同じ庶民の娘だと思ってぞんざいに扱ってたかも…

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