未だかつてない日本のビジネスに、アメリカ失笑

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既存の枠組みに捕われない広告?

ロサンゼルス発のオンライン・ニュース番組、『Just Kidding News』。YouTubeで178万人ものフォロワーを持つ人気番組だが、その番組で先月末に取り上げられた日本企業のアイデアが、アメリカで話題になった。同番組で紹介された後、大手メディアもこれを取り上げ、その驚愕のサービスに失笑する人が続出中だ。

その日本企業とはワキノ広告社。同社のホームページをみると、広告代理店だとうたっており、企業メッセージには、「既存の枠組みに捕らわれることなく、クライアントのニーズに応える」と書かれている。確かに彼らの手法は広告の既存の枠組みに捕らわれていない。なぜなら、「女性の脇の下」を広告スペースとして販売しているのだから。

いくらなんでも脇の下に広告するのは……

前述の『Just Kidding News』は、世界中から「あり得ないニュース」を集め、複数の出演者が登場してそれについて語るというライブ感のある番組だ。ワキノ広告社の斬新なアイデアに対して、開口一番は、「この女性は 自分の脇の下に広告を貼られても平気なのか?」という質問だった。進行役が、「この女性はモデルとしてお金をもらっている」と説明すると、出演者は大爆笑。同社では、広告を自分の脇の下に貼ってくれるモデルを随時募集しており、1時間1万円、両脇なら2万円だということで番組は盛り上がった。

アメリカの番組内では種明かしはなかったが、これは女性の脇下や鼻頭など気になる部位の毛穴をケアーするクリームなどを販売する会社の広告の一環。しかし、それがなんであれ、影響力のあるYouTube番組に取り上げられたことで、おそらくこれからしばらくはアメリカで話題になるだろう。

Just Kidding News YouTubeチャンネル

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