妻が男に襲われた男『写真も撮った。バラされたくなかったら…』妻「…」→そのままフ。。

doltipilto

俺の場合はずいぶん昔の話だが、襲われから始まった浮気もある。

■ ネットの声 ■

【写真撮られて脅されて?とか?】

【犯罪自慢は見っともない】

【89が写真撮られて同性愛不倫にはしったのかもしれん】

俺は犯罪をしてない。

妻が襲われてその時の写真で脅されていた。

【吐き出したかったら、どうぞ

もし忘れたかったら興味本位でレスしてごめんなさい】

【状況が似てるが、放置されたままの単独スレがある

(ほのぼの襲われのパラレル?)

個別レスしやすいから、そっちに移動しれ

妻が襲われました

httpmao.5ch.nettestread.cgitomorrow1493679190】

襲われの話はしたくないので、その後のことを話すよ。

だから襲われましたスレだとスレチになりそうだからここに書かせてくれ。

最近のことではないから他の人の参考にはならんだろうけどな。

妻の様子がおかしいからちょっと脅してみたところ態度が変わった。

やはり何かあるなと思って怒鳴りつけたら白状したよ。

ある日、妻が自宅にいたとき「書留です」の声。

戸を開けたところ間男が入り込んできて襲った。

その時に写真を撮られて、脅されてその後も関係を持っていた。

毎週月曜日に奴はやって来ていたそうだ。

1か月間で合計で4回餌食にされていた。

「1回目の後になぜ正直に話さなかったのだ。

俺が問い詰めなかったら今後もずっとだまし続けるつもりだったのか」と怒った。

しかし、その間の妻の変異に気がつかなかった俺にも落ち度はあると思ってそれ以上は妻を責めなかった。

【最初のあとは脅しもありながら継続ってこと?】

問題は間男に仕返しをすること。

写真を取り返すことだ。

俺は間男のところに行った。

奴は見るからにまともな男ではなかった。

普通の仕事をしている様子はない。

証拠もないことだしチンピラ相手に何を言っても無駄だと感じた。

だから警察に突き出すことと慰謝料はあきらめ写真を取り返したかった。

しかし奴はまともに相手をしてこなかった。

奴「そんなに写真が大事か」

俺「当たり前だろ返せ」

奴「返すわけにはいかないな。

警察に持っていかれたら面倒なんでね」

俺「返さなくてもいい。

目の前で燃やしてくれればいい」

奴「ただでというわけにはいきませんね。

どうです。

勝負しませんか。

そっちが勝てばご希望通りにしましょう」

俺「その勝負に勝てば写真を燃やすんだな」

奴「ネガと一緒に全部目の前で燃やしますよ。

ただし」

俺「なんだ」

奴「ただし、そっちが負けたときには自宅をもらいます」俺は迷うことなく承知した。

勝負の内容は次のようなものだった。

・ 麻雀で勝負する。

・ 一荘(最近の南場までの半荘ではなく北場まで)を5回して俺か奴のトータルの点数の多いほうの勝ち。

・ 双方が1人ずつ連れてきて4人で戦う。

・ 味方が振り込んだ場合、その局は成立して終わるものの点棒の移動はしない。

この勝負を受けた理由の一つは俺は麻雀には自信があったから。

作業場では仕事が終わった後はいつもしていたが、月のトータルで負けたことはない。

負けるどころか給料より稼ぎが少なかったことはないくらいだ。

俺の方は妻の弟が参加した。

義弟もうまいらしい。

いつもは職工さん相手にするようだが

高額の賭けを行っているところにも顔を出しているそうだ。

2人で奴が指定した場所に行った。

狭い土間を上がった座敷に奴はいたがもう一人はまだ来てなかった。

あたりはもうすっかり暗くなって風が出てきた。

格子状に桟が入っているがあちこちのガラスが割れて、小さい正方形の紙が張られて修理されている。

そんな部屋の様子を見ていると現れた。

奴はその男を先生と呼んでいた。

写真とネガ、家の謄本が並べて置かれて勝負が始まった。

相手は2人とも強かった。

相手の先生がいくら上がっても勝負には関係がないので

先生は奴が欲しそうな牌を鳴かせ、こちらが大きな手を作っていそうだと察知したらさっとアガった。

1荘は奴のペースで進んだ。

こちらはなすすべがなかった。

というより相手の作戦にひっかきまわされていた。

先生がピンズの清一色をしているので警戒して切ると、他の牌で待っている奴がその牌でアガる。

先生がリーチをかけてきてその安牌を切ると、先生の現物で待っていた奴がアガった。

俺は弟と話してその幻惑に引っ掛からないようにすることにした。

【ざわざわ】

2荘目

奴を警戒して打牌していると先生が俺を狙い撃ちしてきた。

1荘目は奴がアガって俺との点数差をつける。

2荘目は先生が俺からアガって奴と俺の点数差をつける。

ここまでは完敗だった。

しかしそれにしても相手にいい手が入りすぎている。

「たぶん、相手は詰め込みをしている。

あまり目立たないように少しだけやっている」と義弟は言った。

3荘目

これまでと奴の様子が違っていた。

落ち着きがなくなっていた。

単純な切り間違いと思える牌が何度も切られた。

おかげでこちらはペースを取り戻せた。

この戦いで初めて勝てた。

いくら詰め込みをしても肝心の奴が切り間違えたらどうしようもない。

4荘目

やはり奴の様子がおかしい。

3荘目よりさらに悪くなっているのがはっきりわかる。

こちらは圧勝し、トータルでもこちらがリードした。

5荘目

開始前に奴がどこかに行った。

これまで全員が便所には何度も行っていたがそれとは違い家を出て行った。

出ていくときは気分転換に外の空気を吸いに行ったのかと思っていたが違っていた。

ここで逃げるわけがないのでどこに行ったのかと思っていたが、

しばらくして戻ってきた奴は元気になっていた。

元気というより、ギョロっとした目は爛々とした感じだった。

集中力が戻った奴はどこか異常な気配を出していた。

東1局は奴の親だった。

奴が牌を取ろうと手を伸ばした時に義弟が叫んだ

「待て今、逆モーションだっただろ」

山を積むときに目の前に2列に牌を並べるが

普通はこちらから見て1列目の牌を2列目の牌の上に置く。

2列目を1列目の上に置くことを逆モーションという。

積み込みをするときには2列目に必要な牌を置く方が楽にできる。

そのため逆モーションをしたときは積み込みをした可能性がある。

義弟は奴が逆モーションをしたことに気がついてそれを指摘した。

実は俺もその時に奴の逆モーションには気がついていた。

しかし、罠かもしれないと思って黙っていた。

どちらが正しいかはその時は判断できないことだった。

【ふっ・・・おっさん。

あンた背中が煤けてるぜ】

奴「ほう、面白いことを。

まるで俺が悪さをしたとでも言いたいようだな」

義弟「今、逆モーションをしただろ。

山を開けてもらおう」

奴は「なんだと」と怒鳴って立ち上がった。

その時、奴の頭がハダカ電球に当たったため電球が大きく揺れた。

光が部屋の中を何度も何度も揺れていた。

そのたびに奴の顔が照らされたり影になったりしていた。

俺の顔も同じだっただろう。

まるで2人の運命のようだった。

【カイジなら利根川は出てくるのかのぉ】

奴「もし、山に何も作為が感じられなかったら責任を取ってもらえますね」

義弟「その時は満貫分を支払う」

奴「たりねーなぁ。

イカサマだと言うのであれば役満分払ってもらおう」

義弟「ばかな。

そんなことは認められない。

とにかく逆モーションをした責任を取るべきだ」

奴はニヤッとしながら「いいでしょう。

でも二度目はないですよ」と言った。

訂正

× 義弟「その時は満貫分を支払う」

〇 義弟「その時は満貫分を支払えというのか」

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